【保存版】ピンクの瓶の香水「グッチ ブルーム オードトワレ」を紹介

コラム

ハイブランドのグッチではフローラシリーズやギルティなど、たくさんの香水を販売していますが、ピンクの瓶の「グッチ ブルーム オードトワレ」という商品を知っていますか?
この記事では、そんなグッチの香水「グッチ ブルーム オードトワレ」について徹底解説していきます。

ピンクの瓶の香水「グッチ ブルーム オードトワレ」を紹介

引用 : ラトリエデパルファム

「グッチ ブルーム オードトワレ」は、ピンクの瓶が特徴的なフェミニンで晴れやかな香りの香水です。
香りのタイプはフローラルとなっており、朝露を浴びて輝く花々と庭園をイメージして作られた現代を生きる女性たちにぴったりのフレグランスとなっています。

トップはネロリ・マンダリン・レモン、ミドルはオレンジブロッサム・ジャスミンサンバック・チュベローズ・ラングーンクリーパー、そしてラストはサンダルウッドアコード・ムスクです。

香りを豊かにするためのネロリアコード、ハチミツのような甘さのグリーンシトラスなどが合わさり、グッチらしい高級感と女性らしい華やかさを演出しています。

【価格】100ml/17,160円・50ml/12,100円

「グッチ ブルーム オードトワレ」の口コミを紹介

ここからは「グッチ ブルーム オードトワレ」の口コミをいくつか紹介していきます。

お試しで買ってみて、最初はキツイかな?と感じましたが、それも最初だけで、
使っているうちにめちゃめちゃ好きになりました。
甘すぎず、でも甘いフローラル。
お花畑にいるような芳しい香りです。
少々お高くてもそれ相応だと感じます。

引用元 : @cosme

あ、好き…この香り好き。
少し高めの私の肌で温められて官能的な香りを放つこの香水は、纏っているだけで恍惚感に…。
それもそのはず、この「ブルーム」はチュベローズをメインとした香水。
チュベローズの畑を横切ると我を忘れて愛し合ってしまう可能性がある、というエピソードがあるほど人々を魅了し続けている媚薬の花。そんなチュベローズの花言葉は『危険な快楽』なんだそう。
そして「ブルーム」の更なる魅力はシングルノートという点。一日中ずっと魅惑的な女性でいられます。

引用元 : @cosme

とっても華やかなお花の香りです。大好き。

普段は寝香水にしてますが、出かける少し前に足元に付けておくとふとした瞬間に香ります。
花束を抱えて歩いているようで、テンションの上がる香りです。

つけたては結構香りますが、揮発性が高いのか空気に触れるとすぐ消えてしまいます。
ただ服の内側につけると、ふとした瞬間に香るので素敵だなと思います。

チュベローズの華やかな甘さだけでなく、草木の青さも感じます。
ムエットではきつすぎると感じましたが、肌の上に載せた方が断然好きですね。

引用元 : @cosme

このように「グッチ ブルーム オードトワレ」はフローラルな香りが好きな人・グリーン系の香りが好きな人に合う香水のようです。

花束を抱いたような香りという素敵な表現の口コミもあるので「グッチ ブルーム オードトワレ」のイメージでもある花々に包まれる庭園の香りに憧れる人は使ってみる価値アリですよ。

「グッチ ブルーム オードトワレ」はフローラルな香りのピンク色の香水

「グッチ ブルーム オードトワレ」は、華やかで繊細な女性らしいフローラルな香りの香水です。
また、かわいらしいピンクの瓶はフェミニンさを演出するので、ご自身用としてだけではなくフレグランス好きな女性の友人に贈る香水としてもおすすめですよ。

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