【保存版】メゾン フランシス クルジャンの香水「Petit Matin」を徹底解説!どんな香り?春におすすめ?

オードパルファム

こんにちは!Perfumed編集部です。
今回はメゾン フランシス クルジャンの香水、Petit Matinについて徹底解説!
どんな匂いなのかなどを調査しましたので、ぜひチェックしてみてください!

MAISON FRANCIS KURKDJIAN (メゾン フランシス クルジャン)のPetit Matin(プティ マタン)ってどんな香水?

引用:MAISON FRANCIS KURKDJIAN

まずは、メゾン フランシス クルジャンのプティ マタンについて、どんな香水なのか見ていきましょう。

早朝のパリの清々しさを表現した、活気あふれる香りパリの爽やかな早朝に想を得て生まれたフレグランス。
日の出とともに朝日に包まれる早朝のパリの街は、心地よく爽やかな空気がみなぎります。
インドネシア産リツェアクベバとカラブリア産レモンがもたらす明るく活気あふれる香りに続き、サンザシとプロヴァンス産ラバンディンの柔らかなフローラルに、ムスクやアンバーの香りが加わります。

MAISON FRANCIS KURKDJIAN

香水の種類はオードパルファムになるため、持続時間は4〜7時間ほど。
もし長時間の外出など、持続時間を超えて使用したい場合は、アトマイザーなどに入れて適宜付け直してくださいね。

おすすめの季節は春と夏で、切り替えたい時やビジネスにぴったり。
香水はそれぞれに合ったシーンで使用することで、最大限魅力を発揮してくれます。
仕事やデート、気分転換など、シーンに合わせたものを選びましょう。

シトラス系香水!メゾン フランシス クルジャンのPetit Matinの香りの構成は?

ここからは、メゾン フランシス クルジャン プティ マタンの香りについて見ていきましょう!Petit Matinは香りの変化が公表されていないアイテムでした。
主に使用されているノートは発表されており、カラブリア産レモン・サンザシ・ムスク・アンバー・インドネシア産リツェアクベバ・プロヴァンス産ラバンディンとなっています。

シトラス系の香水で、調香の鍵となっているのはレモンです。
軽やか、明るい、クール、親しみやすいといった印象を与えることができますよ。

香水はつける人によって匂いが違うって本当?

実は、香水は「誰がつけるか」によって、どんな香り立ち上がってくるかが異なってきます。
例えば、フルーティな要素とフローラルな要素がある香水を使った時、フルーティ要素が強く香る人もいれば、フローラル要素が強く香る人もいます。

◯◯の香りの香水が欲しい!と思って購入しても、自分の肌ではあまり感じれなかった、ということも。
ムエット(試行紙)で試すのも良いのですが、自分にぴったりあった思い通りの香水使用したい場合は、購入前に自分の肌につけてみてくださいね。

最後に

いかがでしたか?
今回はメゾン フランシス クルジャンのプティ マタンについて解説しました。

香水の特徴をしっかりと把握し、シーンや季節ごとに使いこなせるようになれば、香水上級者の仲間入りです。
ぜひ、香水選びの参考にしてくださいね!

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