こんにちは!Perfumed編集部です。
今回はアンモノクロームの香水、SEIJIについて徹底解説!
どんな匂いなのかなどを調査しましたので、ぜひチェックしてみてください!
UN:MONOCHROME (アンモノクローム)のSEIJI(セイジ)ってどんな香水?
まずは、アンモノクロームのセイジについて、どんな香水なのか見ていきましょう。
自然との調和を美徳とする日本文化に寄りそう青磁色はやすさと安心感を与える。
穏やかな風のような“SEIJI”の薫りはほろ苦い緑茶のアクセントと初夏の果実の雫をまといながらやさしく吹き抜けてゆく 香調:Verdant breeze & Citric musky ほろ苦くも優しい緑茶と凛とした樹々の香り。UN:MONOCHROME
香水の種類はオードパルファムになるため、持続時間は4〜7時間ほど。
もし長時間の外出など、持続時間を超えて使用したい場合は、アトマイザーなどに入れて適宜付け直してくださいね。
おすすめの季節は春と夏で、普段使いやビジネスにぴったり。
香水はそれぞれに合ったシーンで使用することで、最大限魅力を発揮してくれます。
仕事やデート、気分転換など、シーンに合わせたものを選びましょう。
フローラル系香水!アンモノクロームのSEIJIの香りの構成は?
ここからは、アンモノクローム セイジの香りについて見ていきましょう!
香りの構成については、下記のとおりになっています。
トップノート
ベルガモット・グレープフルーツ
ミドルノート
グリーンティー・ジャスミン・リリー・ピーチ
ラストノート
ムスク・シダーウッド
フローラル系の香水で、調香の鍵となっているのはグリーンティーです。
軽やか、明るい、親しみやすいといった印象を与えることができますよ。
香水はつける人によって匂いが違うって本当?
実は、香水は「誰がつけるか」によって、どんな香り立ち上がってくるかが異なってきます。
例えば、フルーティな要素とフローラルな要素がある香水を使った時、フルーティ要素が強く香る人もいれば、フローラル要素が強く香る人もいます。
◯◯の香りの香水が欲しい!と思って購入しても、自分の肌ではあまり感じれなかった、ということも。
ムエット(試行紙)で試すのも良いのですが、自分にぴったりあった思い通りの香水使用したい場合は、購入前に自分の肌につけてみてくださいね。
最後に
いかがでしたか?
今回はアンモノクロームのセイジについて解説しました。
香水の特徴をしっかりと把握し、シーンや季節ごとに使いこなせるようになれば、香水上級者の仲間入りです。
ぜひ、香水選びの参考にしてくださいね!
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