香水愛好家たちの間で「いつかは手に入れたい」と憧れの的になっているフレグランスブランド「AMOUAGE(アムアージュ)」。
まだ日本では知る人ぞ知るブランドですが、その品質と高級感は世界トップクラスです。
今回は、そんなアムアージュの香水コレクションを詳しくご紹介します!
気になる香りのレビューや口コミ、日本での取扱店舗についても徹底解説します。
また、本記事は動画でもご紹介しています!
「王のギフト」と呼ばれる最高級フレグランス・アムアージュとは?
アムアージュは、中東オマーンの長い歴史を持つ「香りの文化と芸術」を世界に発信するため、オマーン国王の命により創設されたラグジュアリー・フレグランスブランドです。
国王から国賓への贈答品として用いられた歴史もあり、「王のギフト(The Gift of Kings)」とも称されています。
最大の魅力は、コストを一切惜しまず、世界最高品質のレアな香料を贅沢に使用している点です。
オマーン特産の最高級フランキンセンス(乳香)や、希少なアンバーグリス(龍涎香)などを、世界一流の調香師が丁寧にブレンド。
一般的な香水と比べると高価ではありますが、ひとたび香りを纏えば、その圧倒的な品質と芸術性に納得するはずです。
アムアージュの香水は何種類ある?
アムアージュからは、代表的なものとして11種類のコレクションが展開されています。
中東らしい深みのあるアンバーグリスを使ったものから、濃厚なフローラルまでバリエーションは非常に豊かです。
また、同じコンセプト(名前)の香水でも、「女性向け(ウーマン)」と「男性向け(マン)」がそれぞれ対になって作られているのが特徴。
パートナーとペアフレグランスとして楽しむのも大変おすすめです。
日本に店舗はある?アムアージュの香水が買える場所
「実際に香りを試してみたい!」という方のために、日本国内での購入方法をご紹介します。
香水専門店「NOSE SHOP(ノーズショップ)」で試せる!
アムアージュが日本に本格上陸を果たしたのは、2023年6月のこと。
現在、日本で公式に取り扱っているのは、世界中のニッチフレグランスを集めたセレクトショップ「NOSE SHOP(ノーズショップ)」です。
新宿、渋谷、銀座といった東京エリアを中心に、横浜、名古屋、大阪、札幌、福岡など全国に店舗を展開しています。
実際に肌に乗せて香りの変化を試したい方は、ぜひお近くの店舗へ足を運んでみてください。
オンラインショップでの購入も可能
アムアージュ公式の海外オンラインショップもありますが、日本語非対応のため少しハードルが高めです。
日本から手軽に購入するなら、NOSE SHOPの公式オンラインストアがおすすめ。
日本語で安心してお買い物ができるうえに、複数種類の香りが少しずつ試せる「ディスカバリーセット」も販売されています。
「いきなりフルボトルを買うのは迷う」という方にぴったりです!
【レディース編】アムアージュのおすすめ香水ランキングトップ5
ここからは、アムアージュのレディース向け香水(ウーマン)をランキング形式でご紹介します。
香りの構成や口コミも参考にしてみてくださいね。
ゴールド ウーマン(Gold Woman)
まさに「国賓に贈られた香り」として知られる、アムアージュを代表する名香です。
中東の芸術をそのまま香水にしたような、豪華絢爛な仕上がり。
- トップ: ローズ、スズラン、フランキンセンス
- ミドル: ミルラ、ジャスミン、アイリス
- ラスト: アンバーグリス、シベット、ムスク、シダーウッド
【口コミの傾向】 「とにかく豪華で優雅」「ほのかなスパイシーさが中東らしい高級感を醸し出している」と、圧倒的な気品が人気を集めています。
第2位!レフレクション ウーマン(Reflection Woman)

「雨上がりの庭園」をイメージした、みずみずしく清楚な香りです。
- トップ: ウォーターバイオレット、フリージア、トロピカルグリーンリーフ
- ミドル: マグノリア、イランイラン、ジャスミン
- ラスト: アンバー、ムスク、シダーウッド
晴れた日ではなく「雨の庭園」という独特のしっとりとした空気感が表現されており、透明感のあるフローラルを探している方におすすめです。
第3位!オーナー ウーマン(Honour Woman)
上品で洗練されたホワイトフローラルが主役の香りです。
- トップ: コリアンダー、ペッパー
- ミドル: ジャスミン、チュベローズ、ガーデニア、スズラン、カーネーション
- ラスト: ベチバー、フランキンセンス、アンバー、オポポナックス、レザー
ピリッとしたスパイスから始まり、次第に落ち着いたレザーやアンバーへと変化します。
知的で落ち着いた雰囲気があり、オフィスシーンでも使いやすいと評判です。
第4位!エピック ウーマン(Epic Woman)
「シルクロードの夕暮れ」をインスピレーション源にした、エキゾチックな香り。
- トップ: クミン、ピンクペッパー、シナモン
- ミドル: ダマスクローズ、ゼラニウム、ジャスミン、ティー
- ラスト: アンバー、ムスク、フランキンセンス、バニラ
【口コミの傾向】
「落ち着いた大人の女性にぴったり」「甘さがくどくない」との声が多数。
スパイスとお茶(ティー)、ほのかなバニラの甘さが混ざり合い、どこかノスタルジックな気分にさせてくれます。
第5位!インタールード ウーマン

フルーティーな明るさと、みずみずしいグリーン、そしてシプレ調が見事に調和した複雑で美しい香りです。
- トップ: ベルガモット、グレープフルーツ、ジンジャー、マリーゴールド
- ミドル: ローズ、オレンジフラワー、ジャスミン、インセンス
- ラスト: バニラ、アンバー、サンダルウッド、オークモス、レザー
香りの移り変わりが非常に豊かで、最後まで飽きさせないドラマチックな展開が魅力です。
【メンズ編】アムアージュのおすすめ香水
アムアージュは、男性向けの「マン」コレクションも非常に優秀です。
甘さ控えめでウッディやスパイシーな香りがお好きな女性にもファンが多いので、ぜひチェックしてみてください。
ゴールド マン(Gold Man)
レディースの「ゴールド」同様、希少なアンバーグリスを使用。
レディースとトップ・ミドルは似ていますが、ラストにオークモスやパチョリなどのウッディノートが加わり、大自然の静寂を感じさせるような、より落ち着いた重厚感のある香りに仕上がっています。
レフレクション マン(Reflection Man)
ローズマリーやビターオレンジリーフの爽やかなアロマティックノートから始まり、ネロリやジャスミンの甘さを経て、ラストはベチバーやサンダルウッドの森の香りへ。
ほんのりとした苦味が大人の余裕を演出します。
オーナー マン(Honour Man)

ピンクペッパーとブラックペッパーの清涼感あふれるトップから、ゼラニウムのハーバルなミドルへ。
ラストはパチョリやシダーウッドの力強いウッディにムスクの柔らかさが重なる、魅惑的なスパイシーウッディです。
エピック マン(Epic Man)
クミン、カルダモン、サフランなどの中東らしいスパイスがふんだんに使われた、異国情緒あふれる香り。
ラストのサンダルウッドやレザー、ムスクが非常に深く香り立ち、「絶対に人と被りたくない」という個性を求める方に最適です。
インタールード マン(Interlude Man)

出典:NOSE SHOP
「これぞアムアージュ!」と言える、バニラのようなアンバーの甘みとスモーキーさのバランスが絶妙な作品。
オレガノのハーバルな香りから、お香のようなフランキンセンスが広がり、ラストはレザーやスモークアガーウッド(沈香)が圧倒的な存在感を放ちます。
まとめ
アムアージュの香水は、厳選された香料と卓越した調香技術によって生み出される「身に纏う芸術品」です。
価格に見合う確かなクオリティと、他にはない中東ならではの奥深い香りを、ぜひ一度あなたの肌で体験してみてくださいね。


