「アナザー13」の香りは薄い?弱い?その魅力と使い方を徹底解説

商品紹介

ニューヨーク発のクラフトフレグランスブランド「Le Labo(ル ラボ)」の中でも、一二を争う人気を誇る「ANOTHER 13(アナザー 13)」。

イギリスのファッション&カルチャー誌『AnOther Magazine』とのコラボレーションによって誕生したこの香水は、ミニマルかつ洗練された唯一無二の香りで多くの人を魅了しています。

一方で、ネット上では「アナザー13は香りが薄い?」「香りが弱くて感じにくい」といった声も目にします。

今回は、アナザー13の香りの特徴や、なぜ「薄い・弱い」と感じられるのかという理由、そしてより香りを引き立てる使い方まで詳しく解説します!

アナザー13の香りの特徴

引用:ルラボ公式サイト

アナザー13は、「アンブロックス(Ambroxan)」と呼ばれる合成香料をメインに組み立てられた、クリーンで透明感のあるムスク・ウッディ調の香りです。

甘さは控えめで、ほのかなウッディやシトラス、フローラルの要素が肌の体温と混ざり合い、使う人によって少しずつ異なる「その人だけの香り」へと変化します。

アナザー13の主な香りの構成

従来の香水のようにトップからラストへ大きく変化するというよりは、肌に寄り添いながら優しく漂うのが特徴です。

ノート特徴
トップノート梨(ペアー)やシトラスの軽やかでみずみずしい始まり
ミドルノートジャスミンやモス、透明感のあるフローラルとムスクの調和
ベースノートアンブロックスを中心とした温かみのあるウッディアンバーと心地よいムスク

「香りが薄い・弱い」と感じる2つの理由

アナザー13を付けて「香りが弱い」と感じるのには、明確な理由があります。

1. 肌に馴染む「スキンセント(Skin Scent)」であるため

アナザー13は、周囲に強く香りを拡散させるタイプではなく、自分の肌そのものが良い香りであるかのように錯覚させる「スキンセント(肌香水)」として設計されています。
そのため、濃厚で主張の強い香水に慣れている方には物足りなく感じられることがあります。

2. 「鼻が慣れやすい(嗅覚順応)」成分であるため

主成分であるアンブロックスや合成ムスクは、「本人の鼻が非常に慣れやすい(嗅覚疲労を起こしやすい)」という特性を持っています。
そのため、自分自身では「もう消えてしまった」「薄い」と感じていても、実は周囲の人には心地よい香りがしっかり届いているというケースがとても多いのです。

アナザー13の香りをより楽しむ3つのコツ

自分でもしっかり香りを感じたい場合や、香りを長持ちさせたいときは以下のポイントを試してみてください。

① 付ける場所(ポイント)を分散させる

手首だけでなく、首筋、膝の裏、ウエスト周りなど、体温の高い場所に1プッシュずつ分散して付けると、体温で温められた香りがほのかに立ち上がりやすくなります。

② しっかり保湿ケアをしてから付ける

肌が乾燥していると香料が蒸発しやすくなります。
無香料のボディローションやワセリンなどでしっかり保湿したあとにスプレーすると、肌への密着度が高まり香りが長持ちします。

③ インナーや服の裏地につける

肌の上よりも布地の上の方が香りの変化が緩やかになり、柔らかな香りが持続します。
※直接吹き付けるとシミや変色の原因になる場合があるため、白い服やシルクなどの繊細な素材は避け、服の裏地やインナーにつけるのがおすすめです。

使用シーンと季節感

アナザー13は癖がなく非常にクリーンな香りのため、オン・オフ問わずオールシーズン使える万能フレグランスです。

  • オフィス・ビジネスシーン:主張しすぎない清潔感のある香りのため、距離が近いオフィスでも好感度抜群です。
  • 春夏:涼しげで透明感のあるウッディムスクが、爽やかな印象を与えます。
  • 秋冬:体温で温まることでアンバーのほんのりとした甘さが引き立ち、優しく包み込むようなぬくもりを演出できます。

まとめ

ル ラボの「アナザー13」は、「香りが薄い・弱い」と感じられることもありますが、それこそが“自分だけの肌の香り”のように馴染む最大の魅力でもあります。

自分では鼻が慣れて薄く感じていても、すれ違いざまにふわっと良い香りを漂わせることができる洗練された1本です。

「主張しすぎる香水は苦手」「ナチュラルでセンスの良い香りを纏いたい」という方は、ぜひ一度ル ラボのカウンターで自分の肌にのせて、その変化を体感してみてくださいね!

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