今回は、クロエのロー オードトワレについてご紹介します。
香りの詳細やサイズ展開もみていきましょう。口コミについても、ぜひチェックしてみてくださいね。
クロエのロー オードトワレってどんな香り?
クロエのロー オードトワレは、2008年に調香師ミシェル・アルメラックが手掛けた香水です。
キラキラと輝く女性をイメージしており、甘すぎないさわやかな香りが世代を超えて愛されています。
ローズ系の香りですが、明るく弾けるようなフレッシュさが魅力です。
トップノートは、みずみずしいローズの香りとマグノリアの香りがふわっと広がります。
ミドルノートでは、ローズとジャスミンが主役です。
ラストノートでは、落ち着いたオークモスの香りが余韻となって漂います。
クロエらしいボトルデザインが可愛い!
クロエの香水を象徴するサンレイプリーツのボトルデザインは、ロー オードトワレにもあしらわれています。
色は優しいコーラルピンクで、フェミニンな雰囲気ですよね。
ボトルネックに結ばれたリボンの色は、フレグランスをイメージしているのだとか。
リボンは全て手作業で結ばれているのも、クロエのこだわりです。
30mlや50mlはある?クロエのロー オードトワレの価格やサイズを調べてみた
クロエの公式サイトを見てみると、ロー オードトワレには30mlと50mlの2サイズあることがわかりました。
それぞれ価格は、30mlで9,460円、50mlで12,980円です。香水の中では比較的小さめのサイズが揃っているので、毎日香水を変えたいという方も使いやすいでしょう。
オードトワレなので、香りの持続時間は2〜5時間程度とあまり長くありません。
長時間香らせたい方は、数回付け直すのがおすすめです。
香水の瓶をそのまま持ち運ぶよりも、アトマイザーに入れておくと気軽に付け直しできますよ。
クロエのロー オードトワレの口コミをチェック!
クロエのロー オードトワレの口コミを見てみると、春夏に使いたくなる軽めのフローラルの香り、女性らしい可愛い感じもありつつさわやかな香り、という声が多く見つかりました。
フローラルらしい華やかさがありながら控えめな香りなので、オフィスでも使いやすそうという口コミも。
甘めのフローラルの香りが苦手な方も、クロエのロー オードトワレなら使いやすいかもしれませんね。
使いやすいフローラル系の香水を探している方は、ぜひチェックしてみてください。
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