【保存版】男性向けの冬におすすめな人気オードパルファム27選!香水のオードパルファムとはなど徹底解説!

オードパルファム

季節が変わると、香水もその季節にあった香りのものが欲しくなりますよね。
今回は冬にぴったりな男性向けのオードパルファムを27つご紹介!

また、そもそも香水のオードパルファムとは?や、パルファム、オードトワレ、オーデコロンとの違いなども解説しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

  1. そもそも香水のオードパルファムとは?何語なの?意味は?オードトワレやオーデコロンなどとの違いも解説
    1. 「オードパルファム」はどんな香水?何語でどんな意味があるの?
    2. パルファム・オードトワレ・オーデコロンとの違いは?
  2. 【メンズ】冬におすすめの人気オードパルファム27選
    1. The One for Men Eau de Parfum / DOLCE & GABBANA (ドルチェ&ガッバーナ)
    2. MOSCHINO TOY BOY / MOSCHINO (モスキーノ)
    3. UOMO SIGNATURE / Salvatore Ferragamo (サルヴァトーレ・フェラガモ)
    4. PRADA LUNA ROSSA BLACK / PRADA (プラダ)
    5. PRADA AMBER POUR HOMME INTENSE / PRADA (プラダ)
    6. L‘Eau d‘Issey Pour Homme Wood & Wood Eau de Parfum Intense / ISSEY MIYAKE (イッセイ ミヤケ)
    7. ICON RACING / dunhill (ダンヒル)
    8. Tobacco Vanille / TOM FORD (トム フォード)
    9. THE BLAZING MISTER SAM / PENHALIGON‘S (ペンハリガン)
    10. ENCRE NOIRE À L‘EXTRÊME / LALIQUE (ラリック)
    11. ENDYMION CONCENTRE / PENHALIGON‘S (ペンハリガン)
    12. THE TRAGEDY OF LORD GEORGE / PENHALIGON‘S (ペンハリガン)
    13. Leather / ACQUA DI PARMA (アクア ディ パルマ)
    14. THE WORLD ACCORDING TO ARTHUR / PENHALIGON‘S (ペンハリガン)
    15. VETIVER 46 / Le Labo (ル ラボ)
    16. OAIRE EDP / CASWELL-MASSEY (キャスウェル・マッセイ)
    17. L‘HOMME PRADA INTENSE / PRADA (プラダ)
    18. VETIVER EXTRAORDINAIRE / FREDERIC MALLE (フレデリック・マル)
    19. AESTHETE / LE GALION (ル ガリオン)
    20. GUILTY ABSOLUTE POUR HOMME / GUCCI (グッチ)
    21. Prada Olfactories Les Miragesm Dark Light / PRADA (プラダ)
    22. SPECIAL FOR GENTLEMEN / LE GALION (ル ガリオン)
    23. H.O.T. ALWAYS / Bond no.9 NewYork (ボンド・ナンバーナイン)
    24. FRENCH LOVER / FREDERIC MALLE (フレデリック・マル)
    25. MONSIEUR / FREDERIC MALLE (フレデリック・マル)
    26. NOUVEAU MONDE / Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン)
    27. 2571 EDP / CASWELL-MASSEY (キャスウェル・マッセイ)
  3. 香水のオードパルファムの正しい付け方は?男女で違う?
    1. 何プッシュ?何滴?オードパルファムの適量について解説
    2. 【お腹・ウエスト・手首・うなじ】オードパルファムを付ける場所はどこがいい?
    3. 何分前?何時間前?オードパルファムを付けるタイミングを解説!
  4. 最後に

そもそも香水のオードパルファムとは?何語なの?意味は?オードトワレやオーデコロンなどとの違いも解説

まずは、香水のオードパルファムについて解説します!

「オードパルファム」はどんな香水?何語でどんな意味があるの?

そもそも、「パルファム(parfum)」はフランス語で「香り」「香水」という意味です。
「オード/オーデ(eau de)」というフランス語で「~の水」という意味の言葉がくっつくことで、「オードパルファム」は「パルファム(最も香料の濃度が高い香水)を水で薄めたもの」という意味になります。
ちなみに、フランス語で発音すると「パルファン」と聞こえることもあり、「オーデパルファン」と書かれることもありますよ。

香水は香料の濃度によって名前が変わり、オーデパルファムは2番目に濃度が高い種類です。
パルファムのような深み・重みのある香りですが、濃度がパルファムより低いため、気軽に使いやすいと近年人気が高まっています。

普段使いしやすく、ビジネスやデートなど、色んなシーンで使用できる商品が多いですよ。

パルファム・オードトワレ・オーデコロンとの違いは?

パルファムなどの他の種類との違いは賦香率(ふこうりつ)と呼ばれる香料の割合です。
パルファム、オードパルファム、オードトワレ、オーデコロンの順に、賦香率が低くなっていきます。

香水種別 賦香率 持続時間 特徴
パルファム
(Parfum・Extrait)
15~30% 5~7時間 香りが広がりやすく深みがある
オードパルファム
(Eau de Parfum・EDP)
10~15% 5~6時間 使いやすくも深みのある香り
オードトワレ
(Eau de Toilette・EDT)
5~10% 3~4時間 初心者さんでも使いやすい
オーデコロン
(Eau de Cologne・EDC)
2~5% 1~2時間 付けたてでも香りが強くない

ちなみに、オーデコロンよりも賦香率が低い、オーデサントゥール(Eau De Senteur・EDS)という種類もあります。
賦香率は1~3%で、持続時間は1時間ほど。
あまり販売されていないため、知らない・見たことがないという方も多いかもしれませんね。

【メンズ】冬におすすめの人気オードパルファム27選

それでは、冬におすすめの人気オードパルファムを見ていきましょう!

The One for Men Eau de Parfum / DOLCE & GABBANA (ドルチェ&ガッバーナ)

引用:ドルチェ&ガッバーナ

The One for Men Eau de Parfum(ザ・ワン フォーメン オードパルファム)のキーノートはアンバー、カルダモン、オレンジブロッサム。
セクシー、重い、ドライ、シック、硬いといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    グレープフルーツ・コリアンダー・バジル
  • ミドルノート
    ジンジャー・カルダモン・オレンジブロッサム
  • ラストノート
    シダーウッド・タバコ・アンバー

The One for Men オードパルファムは、The One 独自の世界観から生まれた新たな香りです。
香水を愛して止まない人たちに、濃密なフレグランスをお届けします。
男性的で磁力のような強さと、情熱に満ちた香りは、カリスマと洗練さの象徴です。
(参考:DOLCE & GABBANA

MOSCHINO TOY BOY / MOSCHINO (モスキーノ)

引用:モスキーノ

MOSCHINO TOY BOY(モスキーノ・トイ・ボーイ)のキーノートはピンクペッパー、カシミヤムスク。
セクシー、個性的、ドライといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    イタリアンベルガモット・ピンクペッパー・クローブ
  • ミドルノート
    グリーンペアツリー・マグノリア
  • ラストノート
    ベチパー・カシミヤムスク・アンブロックス

モスキーノ・トイ・ボーイのフレグランスは、プレミアムで革新的な香料で作られています。
美味しそうなノートは、あらがいがたいハグを与えてくれるブラウンテディベアの誘惑と遊び心を表しています。
(参考:MOSCHINO

UOMO SIGNATURE / Salvatore Ferragamo (サルヴァトーレ・フェラガモ)

引用:サルヴァトーレ・フェラガモ

UOMO SIGNATURE(ウォモ シグネチャー)のキーノートはピンクペッパー、コーヒー。
セクシー、シックといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    イタリアンシトラス・グレープフルーツ・ピンクペッパー・マンダリンエッセンス
  • ミドルノート
    サイプレス・カルダモン・シナモン
  • ラストノート
    トンカビーン・コーヒー・パチョリ・レザー

フィレンツェの伝統とも言うべきレザーの香りとコーヒー、そしてトンカビーンのブレンドにより、セクシーな香りを表現した「ウォモ シグネチャー」。
イタリアンシトラスがはじけ、グレープフルーツとマンダリンエッセンスがスパイシーなピンクペッパーと交わる、ダイナミックな香りのトップノート。
温みのあるサイプレスとカルダモンやシナモンが重なるウッディなミドルノート。
トンカビーン、コーヒー、パチョリ、レザーが深みを加え、心地よい苦みのアロマが続くラスト。
(参考:Salvatore Ferragamo

PRADA LUNA ROSSA BLACK / PRADA (プラダ)

引用:プラダ

PRADA LUNA ROSSA BLACK(プラダ ルナロッサ ブラック オーデパルファム)のキーノートはアンジェリカ、パチョリ、クマリン。
暖かい、セクシー、個性的、重いといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    ベルガモット・アンジェリカ
  • ミドルノート
    パチョリ・クマリン
  • ラストノート
    アンバーウッド

「プラダ ブラック」はトップノートのベルガモットとアンジェリカの快活な香りに続き、クマリンとパチョリの鮮烈な香りが現れ、アンバーの甘い香りに至ります。
今回はじめて、アイコニックなレッドのラインをブラックに変えたオパークのボトルも、新しいオーデパルファムの力強く鮮烈な香りをさらに引き立てています。
(参考:PRADA

PRADA AMBER POUR HOMME INTENSE / PRADA (プラダ)

引用:プラダ

PRADA AMBER POUR HOMME INTENSE(アンバー プールオム インテンス)のキーノートはアフリカンゼラニウム、ベチバー、フランス産ラブダナム。
重い、ダーク、硬いといった印象を与えることができる香水ですよ。

残念ながら、トップノート、ミドルノート、ラストノートといった香りの変化は公式に発表されていませんでした。
香りの骨格はフゼアなので、気になる方はぜひ試してみてください!

リッチで複雑な香りのアンバーと、理髪店の石鹸を思わせる清潔で清々しい香りと古典的なフゼアの香りが織り成すアンバー メンズは、プラダの名を冠した最初のメンズフレグランス。
フレッシュとセンシュアル、クリーンとレザリーという香りのコントラストを同時に創り上げます。
(参考:PRADA

L‘Eau d‘Issey Pour Homme Wood & Wood Eau de Parfum Intense / ISSEY MIYAKE (イッセイ ミヤケ)

引用:イッセイ ミヤケ

L‘Eau d‘Issey Pour Homme Wood & Wood Eau de Parfum Intense(ロードゥ イッセイ プールオム ウッド&ウッド オードパルファム インテンス)のキーノートはサンダルウッド、アンブロキシド、バージニアシダーウッド。
個性的、シック、硬いといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    グレープフルーツ・カルダモン・エレミ
  • ミドルノート
    サンダルウッド・アンブロキシド・アプリコット・バージニアシダーウッド
  • ラストノート
    ベチバー・パチュリ・トンカビーン・ムスク

まるで森を散策しているような「ロードゥ イッセイ プールオム ウッド&ウッド オードパルファム インテンス」。
内に秘めた強さ、力、存在感を宿す、ウッディノートで仕上げた濃厚なフレグランスです。
存在感あるシダーウッドを基調に、なめらかで繊細なやわらかさをもつサンダルウッドがさりげなく主張します。
(参考:ISSEY MIYAKE

ICON RACING / dunhill (ダンヒル)

引用:ダンヒル

ICON RACING(アイコン レーシング)のキーノートはラベンダー。
セクシー、重いといった印象を与えることができる香水ですよ。

残念ながら、トップノート、ミドルノート、ラストノートといった香りの変化は公式に発表されていませんでした。
香りの骨格はフゼアなので、気になる方はぜひ試してみてください!

「アイコン」コレクションの最新作である「レーシング」は、スピード、カラー、そしてイギリスのモータリング歴史から着想を得ています。
クラシックなダークグリーンカラーのボトルには、ダンヒルのシグネチャーのエンジンターンのデザインが施されています。
「アイコン レーシング」は正真正銘なジェントルマンをイメージしたフレグランスです。
(参考:dunhill

Tobacco Vanille / TOM FORD (トム フォード)

引用:トム フォード

Tobacco Vanille(タバコ・バニラ オード パルファム スプレィ)のキーノートはコニャック、バニラ、トンカビーン。
セクシー、重い、ダークといった印象を与えることができる香水ですよ。

残念ながら、トップノート、ミドルノート、ラストノートといった香りの変化は公式に発表されていませんでした。
香りの骨格はオリエンタルなので、気になる方はぜひ試してみてください!

ロンドンへのトム フォードの思慕が表現された、スパイスやコニャックの芳醇な香り漂う、紳士クラブを思わせるフレグランス。
トンカビーンとバニラ、ココア、甘い香りを加えることで、クラシックを全く新しく作り変えています。
女性が身につけない限り、何から何まで男性的、モダンな印象です。
(参考:TOM FORD

THE BLAZING MISTER SAM / PENHALIGON‘S (ペンハリガン)

引用:ペンハリガン

THE BLAZING MISTER SAM(ザ ブレイジング ミスター サム)のキーノートはカルダモン、ブラックペッパー、クミン、パチョリ、シダー。
セクシー、個性的、ドライ、シックといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    カルダモン
  • ミドルノート
    ブラックペッパー
  • ラストノート
    シダーウッド

セクシーで深みのある存在感のある香り。
自由な精神で情熱的に人生を楽しむ、モダンな男性のためのフレグランス。
カルダモン、クミン、ブラックペッパー。
クールで刺激的なスパイスノートで始まる香りは、身につけた瞬間からセクシーで、トップノートから魅了されずにはいられません。
続いて現れるのは、やわらかなタバコとパチョリ。
深い温かみに包まれた香りは、安心感とともに、さらなる官能を呼び覚まします。
出会いがしら、本能に訴えかけるような魅力を持った危険な香り。
(参考:PENHALIGON‘S

ENCRE NOIRE À L‘EXTRÊME / LALIQUE (ラリック)

引用:ラリック

ENCRE NOIRE À L‘EXTRÊME(アンクルノワール エクストレーム)のキーノートはベチバー。
暖かい、ダーク、ドライといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    エレミ・ベルガモット・サイプレス
  • ミドルノート
    ベチバー・インセンス・アイリス
  • ラストノート
    サンダルウッド・ベンゾイン・パチュリ

《アンクルノワール》でラリックが構築した男性的なキャラクターの新たな魅力を表現して生まれたフレグランス。
男らしく、官能的。
エレガントで都会的。
ユニークで魅惑的。
光と影、相反するイメージの間に存在する新たな男らしさの定義、それが《アンクルノワール エクストレーム》です。
更なる深みへ。
このフレグランスのハイライトは、ハイチとジャワの二つの産地の素晴らしいベチバーを組み合わせた鮮烈なウッドノート。
パフュームの原料の中でも最もノーブルなベチバーの複雑な面を強調するため、トップノートには、輝くようなベルガモットにサイプレスの芳しいウッディさとエレミの丸みを合わせています。
ベチバーのアコードをエレガントなアイリスが包み込み、なめらかなサンダルウッドとベルベットのようなパチュリの豊かなドライダウンへ。
タイのベンゾイン(安息香)の心地よい1滴がウッドの力強さを⾧く香らせます。
(参考:LALIQUE

ENDYMION CONCENTRE / PENHALIGON‘S (ペンハリガン)

引用:ペンハリガン

ENDYMION CONCENTRE(エンディミオン コンサントレ)のキーノートはセージ、ゼラニウム。
セクシー、ダークといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    セージ・ラベンダー
  • ミドルノート
    スエード・ゼラニウム
  • ラストノート
    レザー・ナツメグ

ギリシャ神話から名付けられたロマンチックな香り2003年に登場したエンディミオン コロンの世界観を再解釈し、より濃密でラグジュアリーな香りに仕立てた男性用オードパルファム。
香りの軸となるのは、スパイス、レザー、フローラル。
中でも、コロンより存在感を増したレザーノートは、香り全体に力強さと官能的な深みをもたらし、コンサントレならではの魅力を引き立てます。
トップノートは、アロマティックなセージとラベンダー。
やがてスエードとゼラニウムがセンシュアルに香り立ち、美しく鮮烈なハーモニーを奏でます。
ラストは、肌の上で温められたレザーノートとクリーミーなナツメグが相まって、華麗なセミオリエンタル調の香りに。
清々しさを残しながら、陶酔を誘うような甘く魅惑的な香りが長く続きます。
(参考:PENHALIGON‘S

THE TRAGEDY OF LORD GEORGE / PENHALIGON‘S (ペンハリガン)

引用:ペンハリガン

THE TRAGEDY OF LORD GEORGE(ザ トラジェディ オブ ロード ジョージ)のキーノートはシェービングソープ。
セクシー、個性的、ドライ、シックといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    ブランデー
  • ミドルノート
    シェービングソープ
  • ラストノート
    トンカビーン

かすかにお酒が香る、エレガントで力強いメンズフレグランス「ジョージ卿の悲劇」 – 品位と忠誠心にあふれ、伝統を重んじるジョージ卿は、名門の家長を象徴するような人物です。そんな彼を物語るのは、男性的なウッドとフゼアのコンビネーションにアンバーを加えた重厚なフレグランス。名声や人望を思わせる落ち着きと、周囲に安心感を与える力強さと豊かさ。そして、洗練された振る舞いや慈愛をにじませるエレガントな香り。それはまさに、称賛に値する英国紳士のイメージ。かすかなお酒の香りが謎めいたムードを添えて、複雑な香りの世界をより魅惑的に引き立てます。
(参考:PENHALIGON‘S

Leather / ACQUA DI PARMA (アクア ディ パルマ)

引用:アクア ディ パルマ

Leather(レザー)のキーノートはレザー。
個性的、重い、ダーク、ドライ、硬いといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    ブラジリアンオレンジ・シシリアレモン・ラズベリーアコード
  • ミドルノート
    ハニーサックル・プチグレン・レッドタイム・ローズアコード
  • ラストノート
    レザーアコード・シダー・パラグアイグアイアックオイル

シグネチャー レザー オーデパルファムは、新しい輝きで共鳴する革の触り心地。
独特のレザーノートが香り立ち、すべての感覚を満たします。
シチリアのレモンとオレンジオイルの新鮮な香りがラズベリーと絡み合い、コロニアから着想を得たシトラスフレーバーが、香りの幕を開けます。
そして、ハニーサックル、プチグレンとレッドタイムの輝くアロマティックなハートノートが徐々に多面的に現れます。
続いて、伝統的に皮の加工に使われているバーチオイルが、シトラスとオリバノール樹脂のアロマティックな香りと溶け合い、レザーのベースノートの香りが現れます。
パラグアイのグアヤックオイルとモロッコのシダーウッドが奏でる温かいウッディなアクセントが混じり合い、すべてのニュアンスが共鳴し芸術的に構築されています。
それはまるで肌で感じられるようです。
(参考:ACQUA DI PARMA

THE WORLD ACCORDING TO ARTHUR / PENHALIGON‘S (ペンハリガン)

引用:ペンハリガン

THE WORLD ACCORDING TO ARTHUR(ザ ワールド アコーディング トゥー アーサー オードパルファム)のキーノートはインセンス、バニラ、フランキンセンス。
華やか、個性的、ドライといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    インセンス・バニラ・グレープフルーツ
  • ミドルノート
    アンブレットシード・クラリセージ
  • ラストノート
    トンカビーン・インセンス・フランキンセンス

ドラゴンの炎を彷彿させる、インセンスの香り。
甘い香りただよう庭にたたずむ優しい戦士アーサー。
東洋で賢者の智慧を得て帰ってきた彼は富と知識を武器のごとく隠し持っています。
ですので、強かなジョージ卿といえども彼(兄)を怒らせないようにしておいた方が良さそうです。
なぜなら、彼は怒ると火を噴くのです。
(参考:PENHALIGON‘S

VETIVER 46 / Le Labo (ル ラボ)

引用:ル ラボ

VETIVER 46(ベチバー 46)のキーノートはラブダナム、シダー、オリバナム、ベチバー。
セクシー、ダーク、ドライといった印象を与えることができる香水ですよ。

残念ながら、トップノート、ミドルノート、ラストノートといった香りの変化は公式に発表されていませんでした。
香りの骨格はウッディなので、気になる方はぜひ試してみてください!

ル ラボのクリエイションの中でも男性的な香り、ベチバー46は ペッパー、ガイアック、ラブダナム、シダーなどそれぞれがその個性の強みを表現し、ミステリアスなオリバナムの芳香と絶妙に絡み合い、奥深く、魅力的な香りに仕上がっ
(参考:Le Labo

OAIRE EDP / CASWELL-MASSEY (キャスウェル・マッセイ)

引用:キャスウェル・マッセイ

OAIRE EDP(オーエアー オードパルファム)のキーノートはパチョリ、スエード。
個性的、重い、シックといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    ティムールペッパー
  • ミドルノート
    パチョリ・アトラスシダー
  • ラストノート
    スエード・ムスク

軽やかでありながらダイナミックな「オーエアー」は、不確実な世界でのつながり、普遍性、安定性を探求する若いエネルギーを表現しています。
ティムールペッパー、パチョリ、アトラスシダー、スエードの香りがエネルギッシュで憂いを帯びた色気を醸し出します。
色気のある男性に似合う、雨上がりの空気中のオゾンをイメージした香りが特徴的なフレグランス。
(参考:CASWELL-MASSEY

L‘HOMME PRADA INTENSE / PRADA (プラダ)

引用:プラダ

L‘HOMME PRADA INTENSE(プラダ オム インテンス)のキーノートはアンバー。
セクシー、暖かい、重い、ダーク、ドライといった印象を与えることができる香水ですよ。

残念ながら、トップノート、ミドルノート、ラストノートといった香りの変化は公式に発表されていませんでした。
香りの骨格はオリエンタルなので、気になる方はぜひ試してみてください!

プラダ オム インテンスは、男性のアイデンティティの多様性を表現。
アンバー、パチュリ、アイリス、トンカビーンズを中心として、プラダを象徴する男性の無限の多様性を強調する香りを配合しています。
(参考:PRADA

VETIVER EXTRAORDINAIRE / FREDERIC MALLE (フレデリック・マル)

引用:フレデリック・マル

VETIVER EXTRAORDINAIRE(ベチベル エクストラオーディネール)のキーノートはベチバー。
重い、ドライ、硬いといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    ベルガモット・ビターオレンジ・ピンクペッパー
  • ミドルノート
    ベチバー・カシュメランシダー・サンダルウッド
  • ラストノート
    オークモス・ムスク

のんきなエレガンス。
非常に魅力的な男の本質。
試してみようとさえ思わずに磁気を帯びている人:すべてのジェスチャーにユーモアと洗練の感覚が吹き込まれています。
頑丈で叫ぶ男らしさではなく、たまらないささやき。
カリスマ的な森のフィールド:サンダルウッド、スギ、カシメランで織られた前例のない量のハイチのベチバー。
オークモスとムスクで肌に密着し、ピンクペッパー、ベルガモット、ビターオレンジで持ち上げられ、魅惑的なフレッシュさを感じさせます。
(参考:FREDERIC MALLE

AESTHETE / LE GALION (ル ガリオン)

引用:ル ガリオン

AESTHETE(エスティート)のキーノートはサフラン、レザー、沈香。
個性的、重いといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    インセンス・サフラン・イタリアンマンダリン・ダヴァナエッセンス
  • ミドルノート
    レザー・カストリウム・ジャスミン・グアヤクウッド・沈香
  • ラストノート
    ムスク・サンダルウッド・バニラ

ル ガリオンのフレグランスの陰には常に、詩人、ミュージシャン、そしてマジシャンが隠れています。
芸術をこよなく愛し、自身もピアニストであったポールは、音楽家として知られるモーリス・ラヴェルのような友人たちから影響を受けていました。
そんな唯美主義者(エスティート)であったポール・ヴァシェールに捧げるためのフレグランス。
(参考:LE GALION

GUILTY ABSOLUTE POUR HOMME / GUCCI (グッチ)

引用:グッチ

GUILTY ABSOLUTE POUR HOMME(ギルティ アブソリュート プールオム オードパルファム)のキーノートはウッドレザー、ゴールデンウッド。
重い、ドライ、シックといった印象を与えることができる香水ですよ。

残念ながら、トップノート、ミドルノート、ラストノートといった香りの変化は公式に発表されていませんでした。
香りの骨格はウッディなので、気になる方はぜひ試してみてください!

どこまでも自由なライフスタイル。
男性が自ら定義する男らしさのためにつくられた新作は、社会的な規範や理性に縛られることなく、自身をモダンに表現します。
カスタムミックスによってレザー調に仕上げたウッドレザー(皮革職人としてのブランドルーツにオマージュを捧げる香り)とゴールデンウッド(天然のアラスカヒノキから抽出した新しい香料)に、3タイプのパチョリオイル(スイート、ダーク、アーシー)と、爽やかな草の香りを備えるベチバーをブレンド。
複雑で深みのある革新的なウッディノートは、これまでの伝統的なウッディノートを破壊する香りです。
(参考:GUCCI

Prada Olfactories Les Miragesm Dark Light / PRADA (プラダ)

引用:プラダ

Prada Olfactories Les Miragesm Dark Light(プラダ オルファクトリー レ ミラージュ ダークライト)のキーノートはアンバー、アルデヒド、ミルラ。
セクシー、暖かい、重い、ダークといった印象を与えることができる香水ですよ。

残念ながら、トップノート、ミドルノート、ラストノートといった香りの変化は公式に発表されていませんでした。
香りの骨格はオリエンタルなので、気になる方はぜひ試してみてください!

アンバーの暖かさとアルデヒドのクールな透明感。
ダークライトは、合成と天然の香りを融合しています。
記憶よりも古い成分。
ムスク、マダガスカルバニラ、ミルラ、アンジェリケ、そして深く複雑なオポポナックスガムの芳香。
(参考:PRADA

SPECIAL FOR GENTLEMEN / LE GALION (ル ガリオン)

引用:ル ガリオン

SPECIAL FOR GENTLEMEN(スペシャル フォー ジェントルメン)のキーノートはラベンダー、アンバー、パチョリ。
個性的、重いといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    ベルガモット・シトラス・ラベンダー・ガルバナム
  • ミドルノート
    シナモン・アンバー・パチョリ・シスタスラブダナム
  • ラストノート
    オークモス・バニラ・カストリウム・オポポナックス

ポール・ヴァシェールによる最初のメンズ フレグランスで、ミス ディオールが登場した年と同じタイミングで登場。
男性的で極めて洗練された香り。
かつての伝統的な素晴らしいメゾンを彷彿とさせる、エレガントなフレグランス。
(参考:LE GALION

H.O.T. ALWAYS / Bond no.9 NewYork (ボンド・ナンバーナイン)

引用:ボンド・ナンバーナイン

H.O.T. ALWAYS(ホットオールウェイズ)のキーノートはカーネーション、レザー、パチョリ。
セクシー、個性的、暖かい、ドライといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    シナモン・ベルガモット・タラゴン
  • ミドルノート
    カーネーション・ローズ
  • ラストノート
    レザー・パチョリ

2003年に発売されたメンズ香水です。
ニューヨークのナイト・シーンのムーディーなセンシュアリティーをイメージした作品となっており、アロマティック・スパイシー・フローラル・スウィートな香調をベースに、パッショネイトでホットなセダクティヴィティを紡ぎ出すアイテムとなっております。
調香は、「シェ・ボンド」や「セントラル・パーク」など、このラインの作品を数多く手掛け、またダンヒルの「ダンヒル」などでも知られている「ロベルテ社」。
プロデュースは「LAURICE&CO」です。
トップでヴィヴィッドな魅力を魅せながら、ミドルではまろやかな気品を醸し出し、ラストで男らしいダイナミックなセダクションを漂わせる、とてもバランスのよいアイテムに仕上がっていると思います。
特にミドルのフローラルのブレンドが好ポイントです。
秋冬のシーズンであれば基本的にオールタイムでお使いいただけそうですが、イブニング以降のムードあるシーンにやはりベストマッチするのではないでしょうか。
大人の男の官能性をリッチに演出する秀作です。
人の身体をモチーフにしたボトルも、作りこまれたシンプリシティで味があります。
(参考:Bond no.9 NewYork

FRENCH LOVER / FREDERIC MALLE (フレデリック・マル)

引用:フレデリック・マル

FRENCH LOVER(フレンチ ラバー)のキーノートはアンジェリカ、ジュニパー。
重い、ダーク、ドライ、個性的といった印象を与えることができる香水ですよ。

残念ながら、トップノート、ミドルノート、ラストノートといった香りの変化は公式に発表されていませんでした。
香りの骨格はウッディなので、気になる方はぜひ試してみてください!

生の男らしさ。
普段は香水をつけない男性のために、ネイキッドアトラクションを信じ、その頑丈な外観のシンプルな魅惑的な力に頼っています。
ピメント、アンジェリカ、ジュニパーの花のスパイシーなフレッシュさが、スギ、パチョリ、ベチバーの木質の海に溶け込み、ガルバナムとフランキンセンスに囲まれ、男性の自然な香りが不思議に高まります。
サイレント磁気。
(参考:FREDERIC MALLE

MONSIEUR / FREDERIC MALLE (フレデリック・マル)

引用:フレデリック・マル

MONSIEUR(ムッシュー)のキーノートは。
セクシー、暖かい、重い、ダークといった印象を与えることができる香水ですよ。

残念ながら、トップノート、ミドルノート、ラストノートといった香りの変化は公式に発表されていませんでした。
香りの骨格はオリエンタルなので、気になる方はぜひ試してみてください!

ひねりを加えた、精悍な。
ピンストライプのスーツを簡単かつ自信を持って着用し、その高度に洗練された活力が芸術的な才能を帯びており、誘惑の冷酷な追求がいくぶん美的努力である男性にとって。
この香水は、非の打ちどころのない外観の背後にあるスタイルを明らかにします。
パチョリは、ラムアブソリュートとマンダリンのカクテルを手にしたピンストライプスーツで、暗いコーナーでの深夜の独特のフレーバーを実現します。
杉、スエード、お香が根底にある官能的な脈動であり、親密さを少しだけ認めてバニラによって温められます。
洗練された女たらしに。
(参考:FREDERIC MALLE

NOUVEAU MONDE / Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン)

引用:ルイ・ヴィトン

NOUVEAU MONDE(ヌーボー・モンド)のキーノートはアガーウッド、サフラン。
セクシー、重い、個性的といった印象を与えることができる香水ですよ。

残念ながら、トップノート、ミドルノート、ラストノートといった香りの変化は公式に発表されていませんでした。
香りの骨格はオリエンタルなので、気になる方はぜひ試してみてください!

生した「Nouveau Monde(ヌーボー・モンド)」。
新たな文化との出逢いは人生に変化をもたらします。
ルイ・ヴィトンの最初の顧客の1人であるピエール・サヴォルニアン・ド・ブラザは、彼のために作られた「ブラザ ベッド・トランク」と共にアフリカ中を旅した伝説の探検家。
マスター・パフューマーのジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードは、ブラザの追憶に導かれて、フレッシュなココアビーンズと貴重なウード・アッサムの予期せぬ組み合わせを実現しました。
相反する光と影を溶け合わせるかのように、時間の経過と共にサフランが肌とスパイシーなハーモニーを奏でます。
エッセンスの旋風に身も心も委ねて――
(参考:Louis Vuitton

2571 EDP / CASWELL-MASSEY (キャスウェル・マッセイ)

引用:キャスウェル・マッセイ

2571 EDP(2571 オードパルファム)のキーノートはカルダモン、アンバー、ベチバー。
セクシー、個性的、ドライといった印象を与えることができる香水ですよ。
トップノート、ミドルノート、ラストノートは、それぞれ下記のようになっています。

  • トップノート
    カルダモン・ベルガモット
  • ミドルノート
    オリスルート・サイプレス
  • ラストノート
    サンダルウッド・アンバー・ベチバー

地球の必須エレメントを備えたフレグランス「2571」は、経験豊かで歴史的なブランドCaswell-MasseyのDNAを取り入れた、未来を表現するものとして作られました。
複雑なスパイス、緑豊かな森、エキゾチックなアロマ、グリーンフローラル、シトラス & オゾニックノートに加え、ベースはアンバーノートが匂い立ち、Caswell-Masseyによって1772年に作られたアメリカ初のフレグランス「ナンバーシックス EDP 」の友となる香りです。
(参考:CASWELL-MASSEY

香水のオードパルファムの正しい付け方は?男女で違う?

オードパルファムは少し香りが強いアイテムのため、付けすぎたり間違った付け方をしてしまうと、周りの人に不快感を与えてしまうことも。
ここからは、オードパルファムの付け方を解説します。

何プッシュ?何滴?オードパルファムの適量について解説

香料の濃度が比較的高いオードパルファムを使用する際には、適量が大切。
1回の使用で、スプレータイプの場合は1プッシュ、瓶タイプの場合は1滴に留めておきましょう。
商品によってはオードパルファムでも控えめな香りの場合もありますが、その場合は2~3か所に1プッシュずつつけるのがおすすめです。
同じ箇所に複数回のせると匂いがきつくなってしまうので、別の場所につけてくださいね。

また、付けたあとはこするのではなく、ぽんぽんと馴染ませてください。
もし付けすぎてしまったと感じる場合は、コットンにアルコールや消毒用エタノールを含ませて、抑えるように拭き取りましょう。

【お腹・ウエスト・手首・うなじ】オードパルファムを付ける場所はどこがいい?

香水を付ける際には、下記の3点が重要です。

  • 体温が高い場所に付けると強く香る
  • 香りは下から上に上がっていく
  • 汗と交じると匂いが変わる

オードパルファムは香りが強めなので、さり気なく香らせたい場合は、お腹周りや膝裏などの下半身がおすすめです。
付けたては香りがしないと感じるかもしれませんが、徐々に香りが上がってきますよ。
反対に、しっかり香らせたい場合は手首やうなじなど、香りが立ちやすい上半身がおすすめ。
どちらの場合にも、脇や足の裏などの汗をかきやすい部位につけるのはNGです。

また、服に香水が付いてしまわないように、着る前に肌に付けましょう。
布や皮などに付けてしまうとシミになってしまう可能性があります。

何分前?何時間前?オードパルファムを付けるタイミングを解説!

香水はトップノート、ミドルノート、ラストノートと徐々に変化していきますが、中でもミドルノートは「ハートノート」「香水の主役」と言われるほど、中心となる部分です。
このミドルノートは、香水をつけた約30分後してから香り始めます。
人と会ったり家を出る30分前につけ、ミドルノートを楽しむのはもちろん、直前に付けて香りの変化を楽しむのもおすすめですよ。

また、オードパルファムは持続時間が5時間ほどあるため、基本的に付け直す必要ありません。
もちろん、半日などの長い外出やオードパルファムの中でも持続時間が短いものを使用している場合は付け直しても大丈夫。
香りが消えたことを確認したうえで、狭い空間や人が多い場所を避けて付け直してくださいね。

最後に

いかがでしたか?
今回は冬におすすめの人気オードパルファム27選や、オードパルファムの付け方、他の種類との違いをご紹介しました。

各香水の種類の特徴をしっかりと把握し、シーンや季節ごとに使いこなせるようになれば、香水上級者の仲間入りです。
ぜひ、オードパルファム選びの参考にしてくださいね!

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