【最新版】ルラボのアンブレット9ってどんな香り?匂いがしないって本当?

コラム

ルラボは芸能人にも愛用者がいるおしゃれなフレグランスブランドですが、アンブレット9はどんな香りがするのでしょうか。
複雑で唯一無二の香りがするブランドということもあり、一言で香りを言い表すのが難しい香水でもあります。
そのため、匂いがしないとも言われていますが、どんな香りなのかますます想像しにくいですよね。

また、アンブレット9が実際に欲しいときには、どこで購入すればいいのでしょうか。
店舗購入とネット購入ならどっちがいいのか、それぞれのメリットデメリットも知っておくと便利です。
ほかにも、事前に知っておきたいのが香水を実際に使った人のレビューです。
アンブレット9の口コミを調べることで、より香水選びがスムーズにできます。
そこで今回は、ルラボのアンブレット9はどんな香りなのか、おすすめな購入方法やレビューなどとあわせて紹介します。

芸能人にも愛用者が!ルラボのアンブレット9ってどんな香りがするの?ノートとあわせて解説

ルラボのアンブレット9とはどんな香水なのか、くわしく説明します。

素肌のような使用感!ルラボのアンブレット9とは

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Нишевый парфюм # Парфюмерный стилист(@sampleservice.ru)がシェアした投稿

こちらのルラボのアンブレット9は、見つけるのがほとんど不可能に近い、自然そのものによって作られた、植物性ムスクの香りであるアンブレットシードが主に使われた香水です。
ベースのアンブレットシードに、シトラスとフルーツを組み合わせ、フレッシュで柔らかく香る香水にしています。

スキンフレグランスとも呼ばれるほど肌なじみのいい香りは、ときに香りがしないとも言われる独特な香水です。
つける人によって香りが変化するほど肌なじみの良いムスクの香りは、ほかにはない唯一無二の個性を持ち合わせています。

とくに香水特有の重さが苦手だったり、香水の香りをあまり振りまきたくない人に、アンブレット9はおすすめです。
香水を使いにくいシーンでもまといやすく、ほんのりといい香りを楽しめます。

ルラボのアンブレット9のノートは?

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

🍒n’s room(@cherry_n_scents)がシェアした投稿

こちらのアンブレット9の主な香調は、アンブレットシード、フルーティノート、ムスク、アルデヒド、アマルフィレモン、アンバーです。
全体的にはフルーティムスクの香りで、優しく爽やかな香りがします。
肌なじみが良いこともあり、付けてすぐに肌に馴染み、リンゴやナシのサクッと軽いフルーティな香りやムスクの香りがさりげなく持続するのが特徴です。

アンブレット9は調香師に「お母さんと赤ちゃんが抱き合うようなイメージ」とリクエストして生まれた香水です。
シンプルだけど優しい赤ちゃんやベビーパウダーのような柔らかさがあり、一度嗅ぐとくせになるような唯一無二の香りになっています。

アンブレット9は店舗購入がおすすめ?使い方とあわせて紹介

おすすめな購入方法とあわせて、おすすめな使い方をくわしく紹介します。

店舗で買うべき?アンブレット9のおすすめな購入方法は?

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ANNA LITUS(@annalituss)がシェアした投稿

こちらのアンブレット9はシンプルですが複雑で、表現しにくい香りになっているのが特徴です。
スキンフレグランスということもあり、使う人によって香の感じ方が微妙に違ってくるため、お店での購入がおすすめです。
お店のテスターで香りを直接チェックすることで、香水選びに失敗しにくくなります。

また、もし近くにルラボがない人の場合は、ルラボの公式オンラインショップの利用がおすすめです。
公式のネット通販なら、品質がある程度保証されているだけでなく、偽物を購入する心配もほとんどありません。
初めてアンブレット9を購入する人でお店に行けない場合には、まずは少量サイズを購入し、どんな香りなのか試してみてください。

アンブレット9のおすすめな使い方は?

さりげない香りが特徴のルラボの香水ですが、体温が高い太めの血管の近くに、場所を分けて3~4プッシュするのがおすすめです。
香りをしっかりまといたいなら上半身、あまり香りを漂わせたくないなら下半身に付けてみてください。

アンブレット9はオードパルファンですが、あまり香りを感じられない人も多いため、上半身に付けても邪魔になりにくいのが特徴です。
環境や肌質などに合わせて、自分に合った付け方や使い方を見つけましょう。

匂いがしない?似てる香りは?アンブレット9のレビューを紹介

アンブレット9のレビューを、くわしく紹介します。

どんな匂いがする?アンブレット9のレビューを調べてみた!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Weirdo Sneaker Official(@weirdosnkr)がシェアした投稿

こちらのアンブレット9の口コミを調べてみると、次のような意見がありました。

  • 最初はあまりかおらずすぐ消えるように感じていたが今は一日中微かに香っている
  • 本当に微かなので、周囲には気づかれにくく自分でも気にならないのですが、ふと動いたときなどにふんわりと水のようなフルーツの香りがかなり長くする
  • かなり接近しないと分からない、周囲に迷惑をかけずにまとえる使いやすい香り
  • 初めはフルーティとか明るいとか元気なイメージではなく控えめな洋梨、間もなく軽いムスクのようなアンブレットシードの香りが薄くフワフワッとするとても心地よい香り
  • 冷たいような鋭いような洋梨や青りんごのような香りから、まろやかな香りにいつの間にか切り替わる不思議な香水
  • ほかのルラボの香りと比べたら消えるのが早いが静かに持続する
  • トップからラストまで香りの変化をほとんど感じられなかった
  • 変に甘ったるいムスクになることもなくいい香りがずっとほのかにする
  • トップの洋梨とりんごの香り、そしてアンブレットシードのほのかなムスクが合わさって癒される

全体的に表現が難しい香りで、不思議な香りという口コミが多かったです。
ほのかな香りがずっと続くと感じる人が多く、洋ナシやアンブレットシードについての感想が複数ありました。
最初はあまり匂いを感じないという人もいましたが、ふとした時にほのかな香りを感じたい人には好評だったので、参考にしてみてください。
(参考:アットコスメ

アンブレット9は複雑な香り!レビューを調べるのが難しい?

匂いがしないとまで言われることのあるアンブレット9は、とても個性的な香水です。
素肌感が強く、近づいて始めてふんわり香るような香水は、レビューでどんな香りなのか、表現しにくいと感じる人が多いです。

洋梨やアンブレットシードの香りがずっと続くと感じる人もいれば、病院のようなツンとした香りがすると感じる人や、赤ちゃんのような香りだと感じる人もいます。
香水は肌質や体臭などによって変わることもあるのですが、アンブレット9も人によって香り方が違ってくるため、レビューを調べるときには注意が必要です。

とくにスキンフレグランスは、肌なじみが良く、使う人の肌によって香りが変化しやすいのが特徴です。
そのため、より多くのレビューを調べ、どんな意見が多いのかチェックし、客観的な部分だけを抜き取って読んでみましょう。
全体的にフルーティな香りですが、アンブレット9は人によって香りの感想が違ってくるため、レビューを調べるときには気を付けてください。

口コミとあわせてお店のテスターを利用するのが一番安心?

肌なじみのいいスキンフレグランスのアンブレット9は、実際に肌に香水をつけて初めて香りが分かります。
レビューを調べて香水が気になった人は、出来ればお店のテスターで実際の香りを確かめてみてください。

肌に直接つけてみて、実際の香りを確かめ、イメージ通りの香りなら、購入するのがおすすめです。
しかし、アンブレット9は使い続けて初めて具体的な香りが分かるという人もいるため、まずはお試しで少量サイズを購入するのもおすすめなので、試してみてください。

ルラボのアンブレット9は唯一無二で繊細な植物性ムスクを中心とした香り!

唯一無二で繊細な植物性ムスクを中心としたアンブレット9の香りは、肌なじみが良くてナチュラルな雰囲気が特徴です。
素肌感のある香りは時に匂いがないとまで言われる、独特な雰囲気があります。
ナチュラルで柔らかな使用感のムスクの香りを最大限に活かした香水は、香水初心者さんにもおすすめです。

アンブレット9を購入するなら、ネット通販よりも店舗購入の方が失敗しにくいです。
店舗ではテスターで香りを確かめられるだけでなく、ルラボの場合は店舗でしか受けられないサービスも人気です。
お店で香水を作ってもらったり、ラベルを作ってもらったり、お店ごとに様々なサービスを受けられます。
テスターで香りをチェックする前には、レビューを調べて香りを調べておきましょう。
レビューでアンブレット9が好みの香りだと思ったら、お店で最終的に香りをチェックしてから購入するのがおすすめです。
今回紹介したことを参考に、ルラボのアンブレット9を試してみてください。

タイトルとURLをコピーしました