【最新版】ロエベの香水の種類は?使い方とあわせて紹介

コラム

ロエベの香水には、どんな種類があるのでしょうか。
今回は、ロエベの香水の種類とあわせて種類ごとの使い方を紹介します。

【001・EDT・EDP】ロエベの香水にはどんな種類があるの?違いや使い方をあわせて紹介

ロエベの香水にはどんな香水があるのか、違いとあわせて使い方も詳しく説明します。

人気ブランドのロエベにはどんな種類の香水がある?

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

LOEWE Perfumes(@loewe_perfumes)がシェアした投稿

革製品が有名なロエベですが、こちらのような香水も男女ともに人気のあるアイテムです。
香水にはいろいろな香りがありますが、大きく分けるとオードトワレとオードパルファムに分かれます。

香水は香りの濃度ごとに種類が分かれており、オードトワレは香水の中でも二番目に香りが控えめな種類になります。
カジュアルでラフな使い心地のため、付けすぎる心配も少なく、香水を使いなれない人でも気軽につけられるのが特徴です。

さらに香りの濃さを楽しみたいなら、オードパルファムがおすすめです。
オードパルファムは香水の中でも二番目に香りが濃い種類で、香水ならではの香りをしっかり堪能できます。
ほかにも、001などの香水には女性向けの香りと男性向けの香りがあり、それぞれ違った香りになっています。

ロエベの香水の種類ごとにおすすめな使い方を紹介

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

LOEWE Perfumes(@loewe_perfumes)がシェアした投稿

大きく分けるとこちらのようなロエベの香水はオードトワレとオードパルファムに分かれていますが、オードトワレの場合は上半身に数カ所に分けてつけるのがおすすめです。
香りを控えめに楽しみたいときには、ウエストよりも下に付けてみてください。

また、オードパルファムの場合はウエストよりも下の部分に付けるのがおすすめです。
オードトワレの場合もオードパルファムの場合も、太い血管が近い場所に付けることで、香りを広げやすくなるので試してみてください。

ロエベの香水は種類ごとに使い方を変えるのがおすすめ!

香水は種類ごとにおすすめな使い方が違ってくるため、それぞれ適切な場所や量を意識して使用しましょう。
今回紹介したことを参考に、ロエベの香水を試してみてください。

タイトルとURLをコピーしました