【保存版】マイヤエンジャイのレフルールってどんな香り?店舗情報とあわせて紹介!

コラム
引用:NOSE SHOP公式サイト

創業者であるマイヤの古い家族アルバムの写真に触発され作られたフレグランスブランド「マイヤエンジャイ」。
マイヤエンジャイの「レフルール」は、森の中のサマーハウスでの家族写真からインスピレーションを受けた香りを楽しめる香水です。

今回は、そんなマイヤエンジャイの「レフルール」について、香りの特徴や店舗情報をご紹介していきます。
記憶に残るその香りを、ぜひチェックしてみてくださいね!

マイヤエンジャイのレフルールってどんな香水なの?

引用:NOSE SHOP公式サイト

それでは、マイヤエンジャイの「レフルール」を、ブランド解説もあわせてご紹介していきましょう!

マイヤエンジャイってどんなブランド?

引用:NOSE SHOP公式サイト

マイヤエンジャイは、西アフリカにルーツを持ち、北欧で最も古い都市であるスウェーデンのヴェステロースで生まれたマイヤが作ったフレグランスブランド。
自分が生まれる十数年前に撮られた、1970年代の古い家族アルバムからインスピレーションを受けて作られているそうです。

マイヤエンジャイの香水は、彼女の家族が過ごしたその時代を、写真と香りで生き生きと再現しています。
写真はどれも、少し前のスウェーデンではどこにでもあった日常的な風景が切り取られたもの。
牧歌的な精神性に、西アフリカ由来の伝統的で自然な精神を香りに融合した、マイヤエンジャイでしか感じられない香りを楽しめますよ。

マイヤエンジャイのレフルールの香りを紹介!

引用:NOSE SHOP公式サイト

マイヤエンジャイの「レフルール」は、穏やかでリラックスできるグリーンフローラルの香りで、コロンのような気軽さで楽しめるのが特徴。
甘さとスッキリ感のバランスが良く、軽い香り立ちながらしっかりと存在感も感じられます。

どちらかというとグリーンがしっかり香り、フローラルの香りが苦手な方でも馴染みやすい自然な香りが魅力。
緑豊かな森の中に花が少し咲いているような清涼感が感じられます。

引用:NOSE SHOP公式サイト

「レフルール」の写真には、スウェーデンにある祖父母のサマーハウスの前でたたずむ、姉と祖父の姿が写っています。
香水の名は、1970年に発表されたミニー・リパートンの「レフルール」からとっているそうです。

夏の空気感を閉じ込めたように爽やかで清潔感があるその香りは、誰が嗅いでも香りと感じるはず。
どこか懐かしさも感じられ、一度嗅ぐと何度も嗅ぎたくなる不思議な魅力をもっています。

【価格】7.5ml/9,900円・50ml/25,300円

ノートベルガモット・ネロリ・フィグの実・マグノリア・フローラルムスク・しおれなかった木

取り扱い店舗は?マイヤエンジャイの香水の購入方法を紹介

引用:NOSE SHOP公式サイト

マイヤエンジャイは、2024年9月現在、日本には独立した店舗がありませんが、NOSE SHOP」という香水専門店で取り扱っています。

レフルールの商品ページで各店舗の在庫状況が確認できますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
また、NOSE SHOPではネット通販も可能です。

一度嗅ぐと忘れられない香り!マイヤエンジャイのレフルールをチェックしてみよう

引用:NOSE SHOP公式サイト

マイヤエンジャイのレフルールは、スッキリとしたグリーンの中にわずかに甘いフローラルが感じられるパリッとした印象の香りです。

その香りはどこか懐かしさもあり、一度嗅ぐとなぜか忘れられなくなるはず。
ぜひお近くのNOSE SHOPで、実際の香りをチェックしてみてくださいね!

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