【保存版】ラルチザン パフュームの香水「TIMBUKTU」を徹底解説!どんな香り?春におすすめ?

オードトワレ

こんにちは!Perfumed編集部です。
今回はラルチザン パフュームの香水、TIMBUKTUについて徹底解説!
どんな匂いなのかなどを調査しましたので、ぜひチェックしてみてください!

L’ARTISAN PARFUMEUR (ラルチザン パフューム)のTIMBUKTU(タンブクトゥ)ってどんな香水?

引用:L’ARTISAN PARFUMEUR

まずは、ラルチザン パフュームのタンブクトゥについて、どんな香水なのか見ていきましょう。

香りのルーツは、西アフリカのマリに伝わる“恋人を虜にする香料”。
そのクリーミーでウッディーな香りは、たちまち調香師のベルトラン・ドゥショフールを魅了し、世界中のフレグランスファンを歓喜させる名香の誕生へとつながりました。
トロピカルフラワーやパピルスウッドなどアフリカ原産のレアな香料を使用。
肌の奥まで染みこむようなセンシュアルでエキゾティックな香りは、アフリカの大地とヨーロッパの洗練を感じさせ、ベルトラン・ドゥショフールならではの香りの世界を堪能させてくれます。

L’ARTISAN PARFUMEUR

香水の種類はオードトワレになるため、持続時間は2〜5時間ほど。
もし長時間の外出など、持続時間を超えて使用したい場合は、アトマイザーなどに入れて適宜付け直してくださいね。

おすすめの季節は春と秋と冬で、特別な時にぴったり。
香水はそれぞれに合ったシーンで使用することで、最大限魅力を発揮してくれます。
仕事やデート、気分転換など、シーンに合わせたものを選びましょう。

オリエンタル系香水!ラルチザン パフュームのTIMBUKTUの香りの構成は?

ここからは、ラルチザン パフューム タンブクトゥの香りについて見ていきましょう!TIMBUKTUは香りの変化が公表されていないアイテムでした。
主に使用されているノートは発表されており、パピルスウッド・トロピカルフラワーとなっています。

オリエンタル系の香水で、調香の鍵となっているのはパピルスウッドです。
個性的、ダーク、ドライといった印象を与えることができますよ。

香水はつける人によって匂いが違うって本当?

実は、香水は「誰がつけるか」によって、どんな香り立ち上がってくるかが異なってきます。
例えば、フルーティな要素とフローラルな要素がある香水を使った時、フルーティ要素が強く香る人もいれば、フローラル要素が強く香る人もいます。

◯◯の香りの香水が欲しい!と思って購入しても、自分の肌ではあまり感じれなかった、ということも。
ムエット(試行紙)で試すのも良いのですが、自分にぴったりあった思い通りの香水使用したい場合は、購入前に自分の肌につけてみてくださいね。

最後に

いかがでしたか?
今回はラルチザン パフュームのタンブクトゥについて解説しました。

香水の特徴をしっかりと把握し、シーンや季節ごとに使いこなせるようになれば、香水上級者の仲間入りです。
ぜひ、香水選びの参考にしてくださいね!

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