【保存版】ル ラボの香水「BAIE 19」を徹底解説!どんな香り?秋におすすめ?

オードパルファム

こんにちは!Perfumed編集部です。
今回はル ラボの香水、BAIE 19について徹底解説!
どんな匂いなのかなどを調査しましたので、ぜひチェックしてみてください!

Le Labo (ル ラボ)のBAIE 19(ベ 19)ってどんな香水?

引用:Le Labo

まずは、ル ラボのベ 19について、どんな香水なのか見ていきましょう。

べ19は長い間日照りが続いた後の最初の雨に伴う独特の香り、ペトリコールを表現しています。
それは、雨で濡れた大地が放つ独特なウェット感を表現している香りです。
ドライジュニパーベリーやパチュリ、そしてグリーンリーフなどが爽やかに軽快に香り、ラストノートは、ケイド、ムスクなど雄大な自然に抱かれるような感覚です。

Le Labo

香水の種類はオードパルファムになるため、持続時間は4〜7時間ほど。
もし長時間の外出など、持続時間を超えて使用したい場合は、アトマイザーなどに入れて適宜付け直してくださいね。

おすすめの季節は秋と冬で、普段使いやビジネスにぴったり。
香水はそれぞれに合ったシーンで使用することで、最大限魅力を発揮してくれます。
仕事やデート、気分転換など、シーンに合わせたものを選びましょう。

ウッディ系香水!ル ラボのBAIE 19の香りの構成は?

ここからは、ル ラボ ベ 19の香りについて見ていきましょう!BAIE 19は香りの変化が公表されていないアイテムでした。
主に使用されているノートは発表されており、パチュリ・ドライジュニパーベリー・ムスク・グリーンリーフ・ケイドとなっています。

ウッディ系の香水で、調香の鍵となっているのはパチュリ・ドライジュニパーベリー・ケイドです。
軽やか、ドライ、シックといった印象を与えることができますよ。

香水はつける人によって匂いが違うって本当?

実は、香水は「誰がつけるか」によって、どんな香り立ち上がってくるかが異なってきます。
例えば、フルーティな要素とフローラルな要素がある香水を使った時、フルーティ要素が強く香る人もいれば、フローラル要素が強く香る人もいます。

◯◯の香りの香水が欲しい!と思って購入しても、自分の肌ではあまり感じれなかった、ということも。
ムエット(試行紙)で試すのも良いのですが、自分にぴったりあった思い通りの香水使用したい場合は、購入前に自分の肌につけてみてくださいね。

最後に

いかがでしたか?
今回はル ラボのベ 19について解説しました。

香水の特徴をしっかりと把握し、シーンや季節ごとに使いこなせるようになれば、香水上級者の仲間入りです。
ぜひ、香水選びの参考にしてくださいね!

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