【保存版】ボン パフューマーの香水「Eau de Parfum 602」を徹底解説!どんな香り?秋におすすめ?

オードパルファム

こんにちは!Perfumed編集部です。
今回はボン パフューマーの香水、Eau de Parfum 602について徹底解説!
どんな匂いなのかなどを調査しましたので、ぜひチェックしてみてください!

BON PARFUMEUR (ボン パフューマー)のEau de Parfum 602(602 オードパルファム)ってどんな香水?

引用:BON PARFUMEUR

まずは、ボン パフューマーの602 オードパルファムについて、どんな香水なのか見ていきましょう。

スパイスとウッドが奏でる心地よい香り明るいネロリとフレッシュなセントトーマスべリーから幕開けします。
続いて、クールでホットなペッパーとインセンス、シダーのコンビネーションが神秘的な印象を与え、ラストは、パチョリとベチバーがスモーキーな余韻を描きます。

BON PARFUMEUR

香水の種類はオードパルファムになるため、持続時間は4〜7時間ほど。
もし長時間の外出など、持続時間を超えて使用したい場合は、アトマイザーなどに入れて適宜付け直してくださいね。

おすすめの季節は秋と冬で、普段使いやビジネスにぴったり。
香水はそれぞれに合ったシーンで使用することで、最大限魅力を発揮してくれます。
仕事やデート、気分転換など、シーンに合わせたものを選びましょう。

ウッディ系香水!ボン パフューマーのEau de Parfum 602の香りの構成は?

ここからは、ボン パフューマー 602 オードパルファムの香りについて見ていきましょう!
香りの構成については、下記のとおりになっています。

トップノート
セントトーマスべリー・インセンス・ネロリ
ミドルノート
シダー・チリペッパー
ラストノート
インセンス・パチョリ・ベチバー・ベンゾイン

ウッディ系の香水で、調香の鍵となっているのはシダー・パチョリ・チリペッパーです。
暖かい、重い、硬いといった印象を与えることができますよ。

香水はつける人によって匂いが違うって本当?

実は、香水は「誰がつけるか」によって、どんな香り立ち上がってくるかが異なってきます。
例えば、フルーティな要素とフローラルな要素がある香水を使った時、フルーティ要素が強く香る人もいれば、フローラル要素が強く香る人もいます。

◯◯の香りの香水が欲しい!と思って購入しても、自分の肌ではあまり感じれなかった、ということも。
ムエット(試行紙)で試すのも良いのですが、自分にぴったりあった思い通りの香水使用したい場合は、購入前に自分の肌につけてみてくださいね。

最後に

いかがでしたか?
今回はボン パフューマーの602 オードパルファムについて解説しました。

香水の特徴をしっかりと把握し、シーンや季節ごとに使いこなせるようになれば、香水上級者の仲間入りです。
ぜひ、香水選びの参考にしてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました