こんにちは!Perfumed編集部です。
今回はノーブレイナーの香水、RAW SO PUREについて徹底解説!
どんな匂いなのかなどを調査しましたので、ぜひチェックしてみてください!
NO BRAINER (ノーブレイナー)のRAW SO PURE(ロー・ソー・ピュア)ってどんな香水?
まずは、ノーブレイナーのロー・ソー・ピュアについて、どんな香水なのか見ていきましょう。
デフォルメされていない花、青みがかったトマト、したたかなグリーン、丸い輪郭を描くハニー。
生花からは抽出できないスズランの香りを再現しながら、 ソバージュなニュアンスをほのめかすグリーンフローラルノート。
マテとガルバナムのエッセンスで創り出したベジタルノートの尖ったアクセント。
フェミニンなだけでは済まされない鮮明なフローラルは、背筋が伸びるようなすがすがしさも、 鼻を打つような軽快な酸味も、全てを自然のままに点在させたリアリスティックな瞬間。
「RAW SO PURE」それは無垢で、いびつなムード。NO BRAINER
香水の種類はオードトワレになるため、持続時間は2〜5時間ほど。
もし長時間の外出など、持続時間を超えて使用したい場合は、アトマイザーなどに入れて適宜付け直してくださいね。
おすすめの季節は春と秋で、普段使いや切り替えたい時にぴったり。
香水はそれぞれに合ったシーンで使用することで、最大限魅力を発揮してくれます。
仕事やデート、気分転換など、シーンに合わせたものを選びましょう。
フローラル系香水!ノーブレイナーのRAW SO PUREの香りの構成は?
ここからは、ノーブレイナー ロー・ソー・ピュアの香りについて見ていきましょう!
香りの構成については、下記のとおりになっています。
トップノート
レモン・オレンジ・ラバンディン・ピンクペッパー
ミドルノート
ジャスミン・リリーオブザバレー・オレンジブロッサム・ヒヤシンス・ブルガリアローズ
ラストノート
トマト・ソーラー・シダーウッド・ハニー
フローラル系の香水で、調香の鍵となっているのはリリーオブザバレー・ヒヤシンスです。
瑞々しい、個性的といった印象を与えることができますよ。
香水はつける人によって匂いが違うって本当?
実は、香水は「誰がつけるか」によって、どんな香り立ち上がってくるかが異なってきます。
例えば、フルーティな要素とフローラルな要素がある香水を使った時、フルーティ要素が強く香る人もいれば、フローラル要素が強く香る人もいます。
◯◯の香りの香水が欲しい!と思って購入しても、自分の肌ではあまり感じれなかった、ということも。
ムエット(試行紙)で試すのも良いのですが、自分にぴったりあった思い通りの香水使用したい場合は、購入前に自分の肌につけてみてくださいね。
最後に
いかがでしたか?
今回はノーブレイナーのロー・ソー・ピュアについて解説しました。
香水の特徴をしっかりと把握し、シーンや季節ごとに使いこなせるようになれば、香水上級者の仲間入りです。
ぜひ、香水選びの参考にしてくださいね!
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