【保存版】キャスウェル・マッセイの香水「ROSE Parfume」を徹底解説！どんな香り？春におすすめ？

こんにちは！Perfumed編集部です。
今回はキャスウェル・マッセイの香水、ROSE Parfumeについて徹底解説！
どんな匂いなのかなどを調査しましたので、ぜひチェックしてみてください！

CASWELL-MASSEY (キャスウェル・マッセイ)のROSE Parfume(ローズパルファン)ってどんな香水？

まずは、キャスウェル・マッセイのローズパルファンについて、どんな香水なのか見ていきましょう。

ベルガモット、タルトブラックカラント、ワイルドイチジクのカクテルで始まるラグジュアリーなローズパフューム。
芳醇なベチバーとソフトなムスクのベースノートが、このユニークで洗練されたバラの香りに美しい仕上げをもたらしています。

CASWELL-MASSEY

香水の種類はパルファムになるため、持続時間は5〜12時間ほど。
基本的に付け直す必要はありませんが、匂いが消えてしまったと感じる場合は人混みや狭い空間を避けて付け直してくださいね。

おすすめの季節は春と夏で、ビジネスや特別な時にぴったり。
香水はそれぞれに合ったシーンで使用することで、最大限魅力を発揮してくれます。
仕事やデート、気分転換など、シーンに合わせたものを選びましょう。

ここからは、キャスウェル・マッセイローズパルファンの香りについて見ていきましょう！
香りの構成については、下記のとおりになっています。

トップノート
スパークリングベルガモット・ブラックカラント
ミドルノート
リビングフローラルヘリテージローズ・ワイルドフィグ
ラストノート
ベチバー・ムスク

フローラル系の香水で、調香の鍵となっているのはブラックカラント・リビングフローラルヘリテージローズ・ムスクです。
華やか、個性的といった印象を与えることができますよ。

実は、香水は「誰がつけるか」によって、どんな香り立ち上がってくるかが異なってきます。
例えば、フルーティな要素とフローラルな要素がある香水を使った時、フルーティ要素が強く香る人もいれば、フローラル要素が強く香る人もいます。

◯◯の香りの香水が欲しい！と思って購入しても、自分の肌ではあまり感じれなかった、ということも。
ムエット（試行紙）で試すのも良いのですが、自分にぴったりあった思い通りの香水使用したい場合は、購入前に自分の肌につけてみてくださいね。

いかがでしたか？
今回はキャスウェル・マッセイのローズパルファンについて解説しました。

香水の特徴をしっかりと把握し、シーンや季節ごとに使いこなせるようになれば、香水上級者の仲間入りです。
ぜひ、香水選びの参考にしてくださいね！