【保存版】エディットの香水「EDIT(h) eau de parfum Kagamigoshi」を徹底解説!どんな香り?春におすすめ?

オードパルファム

こんにちは!Perfumed編集部です。
今回はエディットの香水、EDIT(h) eau de parfum Kagamigoshiについて徹底解説!
どんな匂いなのかなどを調査しましたので、ぜひチェックしてみてください!

EDIT(h) (エディット)のEDIT(h) eau de parfum Kagamigoshi(エディット オードパルファン カガミゴシ)ってどんな香水?

引用:EDIT(h)

まずは、エディットのエディット オードパルファン カガミゴシについて、どんな香水なのか見ていきましょう。

記憶の中のぼやけた既視感。
まるで鏡の中のパラレルワールドのように、実体なのか妄想なのか、おぼろげな正体を見え隠れさせる。
特別な何かであるような衝動に駆られるスウィートでハーバルスパイシーな香り。
調香師Leslie Gautierの手により、エディットの1stコレクションReminisceを、La collection Remixesとしての独自の音楽的調香メソッドを用いて、新たな作品として生み出されました。
Reminisceと向き合ったLeslieは、その処方とリフレクションさせるというアイデアで新しい香りを作り上げました。
それはReminisceの反射のように、それぞれの成分がReminisceの成分の鏡となっています。
鏡越しの世界。
何処にも実在しないはずなのに実在しているような。
この香りはあなたの記憶を混迷させるかもしれません。

EDIT(h)

香水の種類はオードパルファムになるため、持続時間は4〜7時間ほど。
もし長時間の外出など、持続時間を超えて使用したい場合は、アトマイザーなどに入れて適宜付け直してくださいね。

おすすめの季節は春と秋と冬で、普段使いにぴったり。
香水はそれぞれに合ったシーンで使用することで、最大限魅力を発揮してくれます。
仕事やデート、気分転換など、シーンに合わせたものを選びましょう。

オリエンタル系香水!エディットのEDIT(h) eau de parfum Kagamigoshiの香りの構成は?

ここからは、エディット エディット オードパルファン カガミゴシの香りについて見ていきましょう!
香りの構成については、下記のとおりになっています。

トップノート
フランキンセンス・マンダリン・ジュニパーベリー
ミドルノート
トンカビーン・イリス・クラリセージ
ラストノート
ベチパー・バニラ・ホワイトセダー

オリエンタル系の香水で、調香の鍵となっているのはフランキンセンス・マンダリン・バニラです。
暖かい、柔らかいといった印象を与えることができますよ。

香水はつける人によって匂いが違うって本当?

実は、香水は「誰がつけるか」によって、どんな香り立ち上がってくるかが異なってきます。
例えば、フルーティな要素とフローラルな要素がある香水を使った時、フルーティ要素が強く香る人もいれば、フローラル要素が強く香る人もいます。

◯◯の香りの香水が欲しい!と思って購入しても、自分の肌ではあまり感じれなかった、ということも。
ムエット(試行紙)で試すのも良いのですが、自分にぴったりあった思い通りの香水使用したい場合は、購入前に自分の肌につけてみてくださいね。

最後に

いかがでしたか?
今回はエディットのエディット オードパルファン カガミゴシについて解説しました。

香水の特徴をしっかりと把握し、シーンや季節ごとに使いこなせるようになれば、香水上級者の仲間入りです。
ぜひ、香水選びの参考にしてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました