【保存版】キャスウェル・マッセイの香水「2571 EDP」を徹底解説!どんな香り?秋におすすめ?

オードパルファム

こんにちは!Perfumed編集部です。
今回はキャスウェル・マッセイの香水「2571 EDP」について徹底解説!
どんな匂いなのかなどを調査しましたので、ぜひチェックしてみてください!

CASWELL-MASSEY (キャスウェル・マッセイ)の2571 EDP(2571 オードパルファム)ってどんな香水?

引用:CASWELL-MASSEY

まずは、キャスウェル・マッセイの2571 オードパルファムについて、どんな香水なのか見ていきましょう。

地球の必須エレメントを備えたフレグランス「2571」は、経験豊かで歴史的なブランドCaswell-MasseyのDNAを取り入れた、未来を表現するものとして作られました。
複雑なスパイス、緑豊かな森、エキゾチックなアロマ、グリーンフローラル、シトラス & オゾニックノートに加え、ベースはアンバーノートが匂い立ち、Caswell-Masseyによって1772年に作られたアメリカ初のフレグランス「ナンバーシックス EDP 」の友となる香りです。

CASWELL-MASSEY

香水の種類はオードパルファムになるため、持続時間は4〜7時間ほど。
もし長時間の外出など、持続時間を超えて使用したい場合は、アトマイザーなどに入れて適宜付け直してくださいね。

おすすめの季節は秋と冬で、ビジネスや特別な時にぴったり。
香水はそれぞれに合ったシーンで使用することで、最大限魅力を発揮してくれます。
仕事やデート、気分転換など、シーンに合わせたものを選びましょう。

ウッディ系香水!キャスウェル・マッセイの2571 EDPの香りの構成は?

ここからは、キャスウェル・マッセイ 2571 オードパルファムの香りについて見ていきましょう!
香りの構成については、下記のとおりになっています。

トップノート
カルダモン・ベルガモット
ミドルノート
オリスルート・サイプレス
ラストノート
サンダルウッド・アンバー・ベチバー

ウッディ系の香水で、調香の鍵となっているのはカルダモン・アンバー・ベチバーです。
セクシー、個性的、ドライといった印象を与えることができますよ。

香水はつける人によって匂いが違うって本当?

実は、香水は「誰がつけるか」によって、どんな香り立ち上がってくるかが異なってきます。
例えば、フルーティな要素とフローラルな要素がある香水を使った時、フルーティ要素が強く香る人もいれば、フローラル要素が強く香る人もいます。

◯◯の香りの香水が欲しい!と思って購入しても、自分の肌ではあまり感じれなかった、ということも。
ムエット(試行紙)で試すのも良いのですが、自分にぴったりあった思い通りの香水使用したい場合は、購入前に自分の肌につけてみてくださいね。

最後に

いかがでしたか?
今回はキャスウェル・マッセイの2571 オードパルファムについて解説しました。

香水の特徴をしっかりと把握し、シーンや季節ごとに使いこなせるようになれば、香水上級者の仲間入りです。
ぜひ、香水選びの参考にしてくださいね!

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