香水にはいろいろな香りがありますが、ベースがウッド系の香りとはどんな匂いなのでしょうか。
ウッド系の香水と言われても、具体的な香りが分からなくて困っている人もいますよね。
そもそもウッドとはどんなもののことなのか、香りのもとになるものを知っておくと、イメージしやすくなります。
ウッド系の香水は男性向けの香りが多いイメージですが、女性でも使いやすい香水はあるのでしょうか。
同じウッド系の香りでも、どんな種類の香りがあるのか、知りたい人も多いですよね。
また、ウッド系の香水の選び方や使い方、使うときの注意ポイントも併せておさえておくのもおすすめです。
では、具体的にはウッド系の香水はどんな商品が人気なのでしょうか。
そこで今回は、ウッド系の香りの特徴や選び方、使い方、使う際の注意点とあわせて、おすすめの人気ウッド香水4選を、男女別にそれぞれ紹介します。
メンズ向けの香水に多い?どんな香りのことなの?そもそも香水のウッド系とは
そもそもウッド系の香水とはどんな香りのことなのか、くわしく説明します。
ウッド系ってそもそもどんな香りのこと?
香水にはいろいろな香りがありますが、ウッド系やウッディ系と呼ばれる香りは、簡単に説明すると木々の香りのことです。
樹木の香りは昔からお香として使われるなど、日本でもなじみのある香料になります。
がっつり土っぽい木の香りがするウッド系や甘さのあるウッド系など、香りは香料によってさまざまです。
落ち着いていてナチュラルな木の香りには、シャープでドライな香りもあれば、温かみのある柔らかな香りもあり、意外と幅広い香りがあります。
お香のような白檀の香りもウッド系で、森林のようなグリーンな香りからお寺のようなオリエンタルな香りまで、すべてがウッド系の香りです。
甘さを感じる香りもありますが、フローラル系やバニラのような濃厚で華やかな甘さではなく、優しい自然な甘さのある香りになります。
全体的に上品で落ち着いた雰囲気があることから、大人の男性や甘い香りがあまり得意ではない女性に人気です。
また、モダンでスタイリッシュなイメージもあり、仕事でも使えるような香水もたくさんあります。
自然な強さを感じる香りですが、場合によってはくせやくどさを感じるオリエンタル系の香水もあるので、自分に合ったウッド系の香水を探してみましょう。
メンズ向けがウッド系の香水には多い?その理由とは
ウッド系は、クールで落ち着いた雰囲気や包容力を感じる香りのため、男性向けの香水が多いです。
しかし、自然でワイルドな魅力のある香りから自然でアロマ系の癒しの香り、女性でも使いやすい香りなど、ふり幅の広い香りが特徴になります。
とくに自立したハンサムな雰囲気の女性には、ユニセックスな香りのウッド系の香水がおすすめです。
クールでセクシーな香りや包容力を感じる香りの香水を探しているなら、ウッド系の香りを探してみてください。
また、大人っぽい香りが多いため、若い人よりも年を重ねた大人に似合う香りがウッド系には多いです。
しかし、中にはウッド系でも軽めで華やかな雰囲気の香水もあり、意外と幅広い人が使いやすい香りです。
ウッド系の香水が気になる人は、まずは香りの流れや雰囲気を調べてみてください。
女性でも使える?ウッド系の香水ってどんな人におすすめ?
ウッド系の香水はどんな人におすすめなのか、くわしく説明します。
さっぱりとした甘さが特徴!ウッド系の香水がおすすめな人とは
ウッド系の香りは意外と幅が広いのですが、全体的には落ち着いていて大人っぽく、温かみのある香りがします。
ミドルノートやラストノートに使われることが多く、全体的に深みがあって上品な雰囲気があるのが特徴です。
そのため、大人っぽくてリラックスできる香りが好きな人におすすめです。
また、甘さが控えめでさっぱりした香りが多いこともあり、仕事で使いやすい香水を探している人にも、ウッド系の香水はおすすめなので、試してみてください。
しかし、ウッド系と言っても幅広い香りがあるだけでなく、あわせる香りによって印象は変わってきます。
落ち着いた雰囲気や温かみのある雰囲気の香りが多いのですが、あわせる香りによっては、好みではない香りの可能性もあるので、きちんと香りを確かめてから購入しましょう。
女性でも使いやすいウッド系の香水の特徴は?
ウッド系の中でも、女性の場合は優しい雰囲気や温かみのある雰囲気の香水がおすすめです。
甘めな香りや華やかなフローラル系とあわせた香りは、ウッド系の中でも女性でも使いやすいものが多いです。
フローラル系とウッド系は同じように植物系の香りということもあり、意外と相性のいい香りになります。
華やかなフローラル系の香りに、深みや落ち着きのあるウッド系の香りが合わさることで、爽やかさもありつつ華やかで女性が使いやすい香りになるのが特徴です。
また、ウッド系にはスパイシーな香りも多いのですが、ハンサムな香りが好きな人は、ウッド系にシトラスやフローラルをあわせて爽やかに仕上げた香水もおすすめです。
スパイシーでドライなウッド系に、さっぱりしたシトラスや甘さのあるフローラル系をあわせることで、都会的でかっこいい自立した女性の香りになります。
1種類じゃない?香水に使われるウッド系の香りの種類を紹介
香水に使われるウッド系の香りの種類について、くわしく説明します。
香料の種類は?ウッド系の香水によく使われる香りとは
ウッド系と言っても香りはさまざまで、よく使われるのは次の香料になります。
- サンダルウッド
- シダーウッド
- ローズウッド
- ベチバー
- パチョリ
以上のような香りが定番で、まずサンダルウッドは白檀の香りのことです。
白檀はお香のような香りが特徴で、甘みがあって上品な雰囲気の香りになります。
シダーウッドはスパイシーな香りが特徴で、ヒノキや杉をベースにした香りです。
ドライでシャープな雰囲気があり、さっぱりとしていてクールで都会的な雰囲気の香りが好きな人におすすめです。
ローズウッドは名前のとおり薔薇のような華やかなフローラル、ウッディが混ざり合った爽やかで優しい甘さのある香りが特徴です。
クスノキ系の樹木から採取される香料で、バラのような香りがすることからローズウッドと呼ばれています。
ベチバーはイネ科の植物で、湿った土のような渋めのウッディノートに使われます。
乾燥した土のようなくせのある香りですが、ウッド系の香りにぐっと深みを出してくれるのが特徴です。
パチョリはパチュリとも呼ばれ、ベチバーのように湿った土のようなエキゾチックな香りがします。
スモーキーな土の香りはウッドノートに深みを出してくれる、少しマニアックな香りになります。
ウッド系の香りは種類ごとになにが違う?
香料によって同じウッド系でも雰囲気が違ってくるため、かけ合わせる香りで香水全体の香りの流れも変化します。
ドライでスパイシーなウッド系や湿り気のある森のようなウッド系、爽やかな森林のようなウッド系など、あわせる香料によって香りはさまざまです。
クラシカルな香りから現代的な香りまで香りの幅はとても広いので、ウッド系の香水を探すときには注意が必要です。
同じウッド系でも、まずはどんな雰囲気のウッド系の香水が欲しいのか、考えてから香水を探しましょう。
女性と男性でおすすめな香水は変わる?ウッド系の香水を選ぶときのポイントを解説
ウッド系の香水を選ぶときのポイントについて、くわしく説明します。
香水の中でもウッド系を選ぶときのポイントとは
ウッド系の香水を選ぶ場合、ポイントになるのが香り全体の雰囲気です。
ドライでクールな雰囲気のウッド系なのか、温かい雰囲気の癒し系なウッド系なのか、全体的にどんな香水を探すのか、まずは決めましょう。
香りの雰囲気を決めたら、ウッド系でもどんな香料が使われているのか、チェックしてみてください。
サンダルウッドやシダーウッドなど、ウッド系でも香料によって香りの雰囲気が変わってきます。
白檀のような神秘的で甘さのある香りが好きならサンダルウッド、シャープでかっこいい雰囲気が好きならシダーウッドがおすすめです。
また、ここにベチバーやパチョリなどの合わせ方によって、ウッドノートの輪郭は変わってきます。
トップノートからラストノートまでの流れをチェックし、イメージに合った香りを選びましょう。
男女でウッド系のおすすめな香水って変わる?選び方は?
ウッド系の香水の選び方は、男女でとくに変わりはありません。
ユニセックスな香りもウッド系には多いので、まずは欲しい香水のイメージに合わせて香りを選んでみましょう。
女性の場合だと、華やかな雰囲気の香りがおすすめですが、メンズ向けのウッド系もあわせて探した方が、理想の香りを見つけやすくなります。
反対に、女性向けの香りでも男性が使いやすい香りもあるので、ウッド系の香りの場合は、男女関係なく香水を探すのがおすすめです。
上手くいい香りをまとわせたい!ウッド系の香水のおすすめな使い方や注意ポイントとは
ウッド系の香水のおすすめな使い方や注意ポイントについて、くわしく説明します。
トップノートではあまり感じない?ウッド系の香水のおすすめな使い方を解説
ウッド系の香水はプライベートだけでなく、仕事にもつけて行きやすい香水が多いです。
しかし、香りによっては重たすぎて、春夏だと使いにくいものもあります。
重たいウッド系の香りの場合は、秋冬のような肌寒くなってくる時期に使うのがおすすめです。
また、ウッド系の香水でもコロンやオーデパルファンなど、種類によって香りの濃度が変わってきます。
軽い香りのものは上半身につけてもいいのですが、重たい香りのものはウエストよりも下に付けるのがおすすめです。
ウッド系の香水を使うときの注意ポイントはある?
全体的に温かみがあって甘すぎない香りが多いのですが、濃いめのウッド系の場合は、付けすぎるとくどさが出てきます。
とくにお香のようなオリエンタル系の香りは、くせや個性が強いものもあるので、付け方には注意しましょう。
香りの濃さや重さに合わせて、適切な量を付けるのが大切です。
大人っぽさが魅力!ウッド系で女性におすすめな人気香水4選を紹介
ウッド系の女性におすすめな人気香水4選を、くわしく紹介します。
爽やかで大人っぽいユニセックスな香り「イソップ ヒュイル オードパルファム」
こちらのイソップの香水は、檜の森を連想させるスモーキーノートとスパイシーな大地の香りが特徴です。
日本古来のヒバの木と苔寺の庭から着想を得て誕生した香水ということもあり、日本人にぴったりな香りです。
植物から抽出した自然な香りが特徴で、ミドルノートのウッディな香りは、女性でも使いやすい温かみがあります。
森や木々、スモーキーな香りが好きな女性にとくにおすすめで、森林浴をしているような気分にしてくれます。
普段使いだけではなく、枕などの寝具にかけて使うのもおすすめです。
とても落ち着く香りなので、リラックスタイムに使ってみてください。
イソップにはウッディ系や植物系のナチュラルな香りが多いのですが、こちらのヒュイルは中でも新緑と静寂を表現した香りです。
がっつりウッディで落ち着く香りが好きな女性には、こちらのヒュイルがおすすめです。
スモーキーなウッドとレザーの香り!「ジョーマローン ブロンズウッド&レザー コロン インテンス」
こちらは名前のとおり、ウッドとレザーの香りが特徴ですが、シトラスとフローラルな香りが合わさり、女性でも使いやすい香りになっています。
意外と甘めの香りのため、少し肌寒くなる時期におすすめなウッド系の香水です。
キレのあるドライなウッド系の香りに、パンチのあるレザー系の香りが合わさった香水のため、少しくせのある香りになります。
個性的な雰囲気があるので、周りと被らない香りの香水が欲しい人に、こちらの商品はおすすめです。
くせはありますが、ウッド系のドライな雰囲気がくどすぎない香りにしてくれています。
徐々に甘さが出てきて、お香のようなオリエンタルな香りになっていくのも特徴です。
全体的にクールでハンサムな香りなので、可愛い雰囲気の香水ではなく、温かみはありつつ大人っぽくてかっこいい香りが好きな女性は使ってみてください。
ローズウッドの深みのある香りが特徴「インプ シアーコットン オードパルファム」
こちらの香水は、イギリスのティータイムの風習にインスピレーションを受けた香りです。
理念を思わせるシアーコットンの香りに、フレッシュなレモンやライムの香りが合わさり、爽やかでリフレッシュさせてくれる香りになっています。
そこに優しい甘さのローズウッドと神秘的な落ち着いた香りのシダーウッドが重なり、奥行きと深みを出してくれているのが特徴です。
シンプルでさっぱりしたシトラス系に、ウッド系の深みが合わさり、残り香まで長く楽しめる香水になっています。
アロマオイルのような落ち着く香りは、午後のティータイムのようなリラックスした時間を過ごしたいときにぴったりです。
どこか懐かしいような香りは、柔軟剤や洗剤のようなパウダリーな雰囲気もあり、幅広い人に使いやすい香りになっています。
ウッド系でもあまりくせがなく香水初心者さんでも使いやすいのが、こちらの香水のポイントです。
モロッコのマラケッシュをイメージした香り!「イソップ マラケッシュ インテンス」
こちらの香水は、モロッコのマラケッシュをイメージして誕生した香りです。
モロッコの砂漠を彷彿とさせる、ウッディでスパイシーなノートに、フレッシュでフローラルな香りが合わさり、マラケッシュの街を表現しています。
深みがあってリッチな魅力あふれる香りは、女性でも使いやすい香水になります。
全体的にお香のような香りが魅力で、とくに大人の女性におすすめです。
とても落ち着く香りのため、寝香水としてもおすすめなので、試してみてください。
オリエンタルなウッド系の香りが好きな女性におすすめで、とくにお寺のような香りが好きな人にぴったりです。
付けたてはスパイシーな雰囲気がありますが、徐々にフローラル系やウッド系の香りが出てきます。
モードでモダンな香りは、ハイセンスな大人の女性を彷彿とさせます。
オリエンタルなウッド系の香りを探している人は、こちらの香水を試してみてください。
男性におすすめなウッド系の人気おすすめ香水4選!若い人でも使いやすいものもある?
ウッド系の男性におすすめな人気香水4選を、くわしく紹介します。
スモーキーで温かみのある香り「マルジェラ レプリカ オードトワレ アンダーザスターズ」
こちらは、アフリカ南部のナミビアの広大な砂漠をイメージした香水です。
乾いた風やはぜる火の粉、スモーキーな巻きの香りや天空に吸い込まれていく煙など、神秘的な空気をウードとレザーで表現しています。
アフリカの広大な大地で見る、満点の星月夜のような神秘的な香りは、唯一無二の魅力があります。
がっつりとしたスモーキーな香りは、大人の男性にぴったりです。
個性的な雰囲気のウッド系の香りは、甘さが控えめで上質なウードとレザーの香りを楽しめます。
最初はオリエンタルなお香のような香りで、徐々にワイルドなレザーの香りに変化しますが、落ち着いたウッド系の魅力は残したままです。
風に混じったほんのりスモーキーで甘さのある香りは、落ち着きのある大人の男性にぴったりです。
力強さもありつつ、ナチュラルで温かみのあるウッド系の香水を探している人は、こちらの香りを試してみてください。
サンダルウッドのスパイシーな香りが魅力「ディプティック タムダオ」
こちらのディプティックの香水は、アジアの寺院のようなオリエンタルな魅力のある香りが特徴です。
インドシナでの子供の頃の思い出から生まれた香水ということもあり、寺院で炊くサンダルウッドを思わせるスパイシーで柔らかな香りになっています。
スパイシーでありながらもほのかに甘いサンダルウッドの香りは、お香のような香りが好きな男性にとくにおすすめです。
全体的にまろやかで上品なサンダルウッドの魅力が詰まった香水のため、リラックスできる落ち着いた香りが好きな男性にぴったりです。
ベルベッドのようなに柔らかな雰囲気の香りは、幅広い人が使いやすい香りになります。
ユニセックスな魅力があり、男女ともに使いやすい香りになっているのも特徴になります。
カップル香水としてもおすすめなので、パートナーと一緒に使える香水を探している人も使ってみてください。
オリエンタルな香りが魅力「メゾンクリスチャンディオール ウード イスパハン」
こちらのDiorの香水は、燃える木のようなスモーキーな香りと、甘いフローラルウォーターの香りが絶妙なバランスで合わさった香りです。
樹脂とローズ、フランキンセンスのつややかで心地よい香りは、透明感のある上品なウッド系の香水が好きな人におすすめです。
どちらかというとユニセックスな雰囲気があり、主張が強すぎない香りのため、ウッド系の香水初心者さんでも使いやすくなっています。
まるでオークルの壁に囲まれたオリエンタルな宮殿の香りのような、上質で高級感あふれる香りが特徴です。
ウードとローズをあわせた香りは、ウード系の中でも華やかな雰囲気の香水が好きな人にとくにおすすめです。
スモーキーでスパイシーなだけでなく、程よい甘さと華やかさのある香りの香水が欲しい人は、こちらの香りを試してみてください。
リラックスできるグリーンフローラルな香り「OSAJI オードトワレ Hiba〈檜葉〉」
OSAJIは、日本人が使いやすい香水が多数揃っているブランドです。
こちらのHibaも日本になじみの深い、白樺やゼラニウム、檜葉などのウッディなノートが特徴の香りです。
アンバーやサンダルウッドの落ち着いた甘さのある香りは、リラックスできる自然匂いが魅力です。
森林浴をしているようなリラックスできるグリーンフローラルな香りは、普段使いしやすい香水になります。
ウッド系の香りはオリエンタルな魅力がありますが、場合によってはくせやくどさを感じ、日本人には使いにくいこともあります。
こちらの香水は、日本になじみのある香りということもあり、ウッド系の中でも使いやすく、いい意味でくせやくどさのない癒しの香りになっているのが特徴です。
柔らかなウッド系の香りは、若い男性から大人の男性まで、幅広い人が使いやすい香水になっています。
アロマっぽいナチュラルな香りが好きだったり、リラックスできる寝香水にも使える香りを探している人は、こちらの香水を使ってみてください。
甘い香りが苦手な女性などウッド系の香水は幅広い人におすすめ!
ウッド系の香りは、優しく深みのあるさっぱりとした甘さが特徴の香りです。
がっつり甘い香りではなく、木々のぬくもりを感じる穏やかな香りもあれば、シャープな雰囲気の香りもあり、意外と香りの幅は広いです。
全体的には木々の香りのため、花々の華やかな香りよりも、落ち着いた雰囲気の香りが好みな人におすすめな香料になります。
ウッド系の香水は甘さがおさえられた香りが多いこともあり、男性向けのものが多いです。
しかし、甘い香りが苦手だったり、さっぱりとしていてナチュラルな深みのある香りが好きな女性にも、ウッド系の香水はおすすめです。
女性向けのウッド系の香水もありますが、ユニセックスな雰囲気で性別関係なく使いやすい香水もあるので、探してみてください。
大人っぽくて落ち着いた香りのため、プライベートだけでなく仕事でも使いやすいのが、ウッド系の香りの特徴です。
今回紹介したことを参考に、ウッド系の香水を使ってみてください。
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